今日は七夕でした☆

お疲れ様です＾＾
本日は部活に昭十九さんと次郎さんがいらっしゃいました！
午前中は出艇したものの、無風だったので陸に引き返して昭十九さん、先輩、
後輩とバドミントンをしました。お昼ごはんは瓦そばや焼きそばでした。おいしかったです。
食後は短冊に願い事を書きました。笹に短冊を付けましたが、部員全員が楽しんでおりました＾＾
願い事は部員一人ひとりの個性が出るので面白く、皆の願いが叶ってほしいと思いました。

井戸先輩、お元気で！

本日、井戸先輩が北九州を発ちました。
最後のお別れということで、先輩方がそれぞれ思い思いのものを渡しておりました。
ひよこ、九州しょうゆのポテトチップスなど・・・

寂しい気持ちでいっぱいでしたが、西医体にはいらっしゃると聞き、また頑張らねば！と思いました。

井戸先輩、お身体に気を付けてお過ごしください。

ありがとうございました。

新マスト到着！！

昨日、新しいマストが到着しました！！
また昭十九さんが設計されたマストラックも完成しました！
ラックは利便性がとても高く、おニューのマストから丸大に
あった日頃使わないものまで収納することができます！
大きいものから小さいものまで丸大から大移動させるのが大変でしたが・・・
丸大が広くなったことでつまずくことは減ると思います。

写真はマストとマストラックです。

小南風が…

遂に、前々から恐れていた事態に…
小南風の側面が割れてしまいました。
係留不備の隣の船が煽られてぶつかってきたようです。

今後部員で修理をする予定です!!

要望書を提出してきました。

先日申し上げた、隣の係留船の係留不十分についてと、以前より逸脱している利用者のマナー違反について柏原支所宛てに要望書を提出いたしました。両者とも複数回確認されている内容であり、被害が甚大なものとなり得ることが必至であると判断してのことです。


詳細は以下の通りです。
なお、提出文書は顧問の確認のもとサインと印鑑をいただいたものを提出し、先方の組合長の受け取りサインをいただいた後に複写をいただけるとのことです。

けしからん！

けしからん！
誠にけしかりません！遺憾です！！

我らがレスキュー＆運営艇「小南風」の隣にある漁船（通称YAMMAR）が
今朝、写真の様な状態に∑
こいつのケツが小南風のサイドにコツンコツンと当たってやがるではないですか！！

しかこれが一度や二度ではありません。
たまにしか使わないくせにロクに管理も出来ないで人様に迷惑をかけるのであれば
手放していただきたい。邪魔と迷惑以外の何物でもありません。。

証拠写真を撮影しましたので、漁協経由で所有者に厳重抗議させていただく所存です。


p.s.勿論、対策としてYAMMARを隣の漁船とクリートさせていただきました。

New Type

スピントップをかけるのに歯ブラシを使用していましたが、、なんと！

360°毛のある歯ブラシがあるではないですか！！

どれだけねじれでも、回転しても無問題です。
毛先も硬めでしっかりしており、まさにNew Typeですね。
産業医大の赤い（ピンクい）彗星となれるでしょうか（笑）

早速ためしに購入。。
西医体デビューしてきます♪

マストが・・・

　先日、強風練習中に3759のマストが使用不可となってしまいました。

　4月の爆弾低気圧で折れた箇所をインカレの際、小戸にて修理したマストでしたが、
　別個所（メインハリヤードストッパー上部）に負荷がかかってしまったようです。
　
　風速7m（ブロー8m）の練習中に折れ始めたため、安全とメインセイルのために緊急着岸いたしました。
　現在、転用可能な部品を取り外して保管しております。

　2743のマストを3759に移植し、以後の練習は4006と3759の２艇で行っております。

　2743のマストをどうすべきか・・・新艇の4442のマストを4006に使用すべきか・・・
　中古のマストがあればと、検索に追われる夏になりそうです。。

セイル計測

昨日の火曜日に、小戸へセイル計測に行きました。

今度の西医体におけるコメディカルレースで使用するセイルには、
同年内の計測証明書およびサインが必要とのことなのです。

シップチャンドラー野見山の野見山さんにセイル計測していただきました。
毎度、お世話になっております。

しかし、セイルに負担のかからないセイル計測はないものでしょうか。。
セイルを折りたたんだり、セイルにボールペンで印をつけたり・・・
かつて先輩から、新しいセイルが音を1回たてる度に￥500ずつ価値が落ちていくと
教えていただいた覚えがあります。1万円分は優に超えていたと思います（泣）

スピンのセイル計測の際、床に広げたスピン内に空気がたまり、パラバルーンの様になりました。
室内という極限の無風条件下でもスピンがはれる！と、スピンへの情熱が熱くなった瞬間でした。

結局、「スピンまんじゅう」と命名しました（上写真）。