今日は仕事で更新が今頃になってます
ここからの記事は難しくてどこまで書いてよいか分かりません
書きたいことは山ほどありますがとてもとても長くなってしまうので・・・
病院内の汚さ・・仕返し・・責任逃れ
嫌っと思うほど味わいました
だから文章にするのも難しくどういう風に書いたら良いか悩んでます
決して勿体ぶっているのではなくて文章の組み立ても難しくてね
さぁ3章のつづき4章に少しだけ入りましょう
腕が動かなくなり医療センターのリハビリを受けることになったのです
まづ耳鼻科医とリハビリとの打ち合わせで2ヶ月前の肩腱板断裂の手術後
本格的にリハビリに入って良いのか難しい問題が生じました
どこまでリハビリをしてよいのかです
そこで医療センターの整形外科の肩の医師の受診を受けてから・・・となり
整形外科に診察に行きましたが
その日は肩の医師が不在の為に翌日受診することになったのです
翌日指定された時間に整形外来に行きました
俺の番になり看護師さんから呼ばれて診察室に入ると・・・何と以前腰の痛みで受診した医師です
覚えておりますでしょうか?
何とも無いからかかりつけのクリニックに戻りなさいと言った医師です
その時の会話は書いてありませんがこう言ったのです
〚今まで行ってたペインクリニックに戻りなさい・・・そこのクリニックからは患者を紹介もらって
いるし、此方からもそのクリニックに患者を回しているのだから・・〛
その時なんだバーター取引かよ・・・と思いました
でもそんなもんで無く絶対何処かに異常があると俺は感じてましたので
〚絶対可怪しいですどこかに異常があるはずです・・・もっと詳しく診て下さいよ・・〛って訴えたのでした
それに対してイヤイヤ〚じゃあ脊髄を診る医者が週に2回来るから診てもらったらいいだろ。。。〛
その結果その脊髄を診る医師に診てもらって硬膜内髄外腫瘍がみつかり
直ぐ様大学病院に紹介状を書いてもらったのです
思い出した方もおられるでしょう
その脊髄の医師に診てもらわなければもっと酷い事になっていたでしょうね
さて話しを戻しましょう
肩の医師が不在だから前日の診察が受けられなかったで次の日になったのに・・・
なんで肩の医師がいるのにお偉いさんが出てくるんだ・・と不審に思いました
座った途端にいきなり〚ここでした手術じゃないのになんで俺があんたの肩をわかるんだ
手術した大学の医師に受診して聞いてこい・・・〛
他にもグズグズ文句を言い出しました
怒り出したのです
肩の医師に会わせず自らがシャシャリ出て俺に文句を言いたかったとしか思えません
自分が俺の病気を見抜けず手伝いで来ている医師が病気を発見したので恨みをもっているとしか思えません
これがその科のトップかよ・・・
その医師に電話が入りました
電話の相手にも威張り散らしグズグズ長話になりました
それを見かねて看護師が目配せして俺を呼びました
小さな声で〚もう良いから病室に戻りなさい〛
病室に戻り耳鼻科の医師にその事を話しました
3人の医師は驚き困った顔をして〚 ◯◯さん・・大学で受診するにはここを退院しないと行けないんだよ・・
一度出たら再入院できないからね・・・追い出そうとしたのかな?〛
医師たちは大学病院のDrの名前と電話番号を聞きました
そしてFAXで問い合わせるとの事でリハビリを開始することになったのです
4~5日してFAXで返答が来たと教えてくれました
そこには〚運動制限はありません〛
取り敢えずそのまま入院してリハビリをする事になったのです
耳鼻科の医師曰く〚◯◯さんいつまでも入院していて良いからね・・〛
お分かりでしょうか・・・
今思い出しても腹が立ちます
長くなりました
前編という事で・・・・・
ここからの記事は難しくてどこまで書いてよいか分かりません
書きたいことは山ほどありますがとてもとても長くなってしまうので・・・
病院内の汚さ・・仕返し・・責任逃れ
嫌っと思うほど味わいました
だから文章にするのも難しくどういう風に書いたら良いか悩んでます
決して勿体ぶっているのではなくて文章の組み立ても難しくてね
さぁ3章のつづき4章に少しだけ入りましょう
腕が動かなくなり医療センターのリハビリを受けることになったのです
まづ耳鼻科医とリハビリとの打ち合わせで2ヶ月前の肩腱板断裂の手術後
本格的にリハビリに入って良いのか難しい問題が生じました
どこまでリハビリをしてよいのかです
そこで医療センターの整形外科の肩の医師の受診を受けてから・・・となり
整形外科に診察に行きましたが
その日は肩の医師が不在の為に翌日受診することになったのです
翌日指定された時間に整形外来に行きました
俺の番になり看護師さんから呼ばれて診察室に入ると・・・何と以前腰の痛みで受診した医師です
覚えておりますでしょうか?
何とも無いからかかりつけのクリニックに戻りなさいと言った医師です
その時の会話は書いてありませんがこう言ったのです
〚今まで行ってたペインクリニックに戻りなさい・・・そこのクリニックからは患者を紹介もらって
いるし、此方からもそのクリニックに患者を回しているのだから・・〛
その時なんだバーター取引かよ・・・と思いました
でもそんなもんで無く絶対何処かに異常があると俺は感じてましたので
〚絶対可怪しいですどこかに異常があるはずです・・・もっと詳しく診て下さいよ・・〛って訴えたのでした
それに対してイヤイヤ〚じゃあ脊髄を診る医者が週に2回来るから診てもらったらいいだろ。。。〛
その結果その脊髄を診る医師に診てもらって硬膜内髄外腫瘍がみつかり
直ぐ様大学病院に紹介状を書いてもらったのです
思い出した方もおられるでしょう
その脊髄の医師に診てもらわなければもっと酷い事になっていたでしょうね
さて話しを戻しましょう
肩の医師が不在だから前日の診察が受けられなかったで次の日になったのに・・・
なんで肩の医師がいるのにお偉いさんが出てくるんだ・・と不審に思いました
座った途端にいきなり〚ここでした手術じゃないのになんで俺があんたの肩をわかるんだ
手術した大学の医師に受診して聞いてこい・・・〛
他にもグズグズ文句を言い出しました
怒り出したのです
肩の医師に会わせず自らがシャシャリ出て俺に文句を言いたかったとしか思えません
自分が俺の病気を見抜けず手伝いで来ている医師が病気を発見したので恨みをもっているとしか思えません
これがその科のトップかよ・・・
その医師に電話が入りました
電話の相手にも威張り散らしグズグズ長話になりました
それを見かねて看護師が目配せして俺を呼びました
小さな声で〚もう良いから病室に戻りなさい〛
病室に戻り耳鼻科の医師にその事を話しました
3人の医師は驚き困った顔をして〚 ◯◯さん・・大学で受診するにはここを退院しないと行けないんだよ・・
一度出たら再入院できないからね・・・追い出そうとしたのかな?〛
医師たちは大学病院のDrの名前と電話番号を聞きました
そしてFAXで問い合わせるとの事でリハビリを開始することになったのです
4~5日してFAXで返答が来たと教えてくれました
そこには〚運動制限はありません〛
取り敢えずそのまま入院してリハビリをする事になったのです
耳鼻科の医師曰く〚◯◯さんいつまでも入院していて良いからね・・〛
お分かりでしょうか・・・
今思い出しても腹が立ちます
長くなりました
前編という事で・・・・・