ゼロから始めた田舎暮らし

水も電気もない北海道の原野を購入し0から始めました。

夫婦と犬2匹猫1匹馬1頭と鶏20羽の大世帯。

病院・病院・病院

2015年01月07日 | 日記

一昨日がUncleBee、昨日、今日とわたしB・Bの病院。

眼科と2年ぶりの心臓の検査の為。

国道はすっかり雪もなく早めに出た為予約の11時の30分も前に眼科に着いて、澄まして座っていたら看護師が来て言うには。

「Nさんの予約日は昨日だったんですよ」

オーマイゴッドだわ。

UncleBeeのことで頭が一杯で自分も昨日だったことを綺麗さっぱり忘れていた。

まあ、来ちゃったものはしょうがない?。

間に入れてもらって、検査して、診察して「変わりがないですね」って。

要するに良くも悪くもなっていないんだそう。

薬だけはきちんと飲まないと。って2週間分も余ってるんですけど。

 

次は釧路孝仁会。

これはちゃんと合っていた。

何回も来るの面倒だから眼科と同じ日に予約を取ったということは?6日と最初から思い込んでいたってことだわね。

「ホルター心電図」

24時間体に貼っつけて心臓の動きを記録するもの。

驚いた。

  今まではこんな風に幾つも電極やらコードやら着けて腰にレコーダーをぶら下げてたのに。

 いつまでたってもそれらしい様子が無い。

 胸に何か貼っているのは分かったけど、コードらしき物も着けないし、腰にレコーダーも着けない。

 「はい、壁の方を向いてください」

 「今度はこちらを向いてください」

 と、その度に看護師がリモコンでピッピッと入力している。

 

 「はい、良いですよ」

 「え?これだけ?コードもあの大きいレコーダーもないの?」

 「そうなんです。無いんですよ」

 

  こんなんです。モザイク苦労しましたよ。お正月早々男性諸君を悩殺させることになったら大変ですから。

 凄く楽。着けてるの忘れてうっかりお風呂はいっちゃいそう。

 2年前から随分進歩したのね。

 この調子で医学がどんどん進めば、エボラ出血熱のワクチンが出来るのもそう遠くはないだろう。

 

 昨日釧路は大雨で道は楽だったけど、弟子屈の街に入った途端、凄いアイスバーン。

 自分の意思とは関係ない方に車が行く。

 雪の塊が中途半端に融けそれが雨で氷になり、ゆっくり直進していても滑る。

 

 今日はホルターはずしに2時まで行かなきゃいけないんだけど、車で行く自信ないなぁ。

 そのまま谷底に落ちたら嫌だし。

 機車で行こうか、まだ悩み中。

  

 

釧路に行ったときのお決まりのケンタッキー。昨日買って来た

  と  と のはずが

         

 

   何だこれは。こんなの頼んだ覚えは無いぞ。

 

  受け取り窓口のお姉さんに「この前ビスケットのメープルシロップが入っていなかったの」と言ったら

 「申し訳ございません。そういうときはお電話ください」

 「でも遠いから、蜂蜜で我慢したわ」

 「でも、どうぞお電話ください」

 

  

  電話してみれば良かったかな。

 

結局JRで行きました~。

 

 

 

 

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