この心遣いが ｂｙB・B

前に書いた愚痴ブログ

「こういうときは美味しいお酒でも飲もっかな。」って書いた最後の一行に来たコメント。


(うりむぅ)まだ、お酒有りますか？

(B・B)うりむぅさん、私をアル中だと勘違いしてませんか？
それとももう、ないって言ったら丹波の地酒が10本くらい届くのかしら？
では試しに。
「もうありませーんっ！！！！」

(みぃ)美味しいお酒、ご一緒したいわぁ～♪

(B・B)美味しいお酒飲みましょ、飲みましょ。
丹波から地酒が届くから＾＾

(うりむぅ)行く迄待ってね。（忘れなかったら）

(B・B)うりむぅさん、私が忘れない


1日早朝に着いた「うりむぅ」さんから頂いた。↑

ただのお土産かと思ったら、いつ、どんなブログか忘れたけど約束したからって。


仮に手ぶらでも何も思わなかったと思いますよ。だって私はすっかり忘れておりましたから。（いつ、どんなブログだったかやっと思い出しましたよ。）

こういう細やかな心遣いが多くのお客様を呼ぶ要因でもあるんですね。（味が良いのは勿論ですが。）

いつも、お店に行って感心するのがお客様のことをもの凄く覚えていることです。

それが2年前に一回だけ見えた方もちゃんと覚えていて、そんな話をしてる。

これじゃお客様、感激しますよね。

名前を知ってる方には、名前を言って話しかけたり、お勘定が終わって帰るお客様を手が空いているときにはどちらかが、時には2人で外まで行ってお見送りしてる。



船橋に住んでいた頃店のつくりが品が良くてセンスもあり、又コーヒーも美味しかったので結構行っていたカフェ。

まあ、顔なじみでしたよ。

こちらに来るときにも挨拶して「お元気で」って言ってくれたのに・・・・。

半年後に残務処理で帰ったとき顔を出したら「いらっしゃいませ」帰るときに「有り難うございました」　　　　　

これだけ。

なんか寂しかった。


「又行きたい」、っていうお店にはそれなりのものがあるんですね。



「うりむぅ」のオープンが随分遅くなったとき、いろんな方から「どうしたの？なんかあったの？」って随分聞かれました。

「つぶれたんじゃないの」って返事しておきましたけど、皆さん心待ちにしてるんですね。


自称「広報部長」の私としてはやはり嬉しいことです。




さあ、どうする？「うりむぅ」さん、ますます手が抜けなくなりましたよ。



「抜きませんよ!!」ってコメントが来そうな気がする。



来るって言った方に抽選で薪用の木3本。