千葉の義兄が逝去したと連絡がありました。
色が白くて長身で今風に言うと「イケメン」で子供心にも、素敵だなって思っていたこともあります。
亡父と同じ旧電電公社に勤めていて、玄人はだしのギターの腕前で、中学の時同級生と一緒に習いに行っていました。
優しくて、T子ちゃんT子ちゃんとすごく可愛がってくれました。
遊びに行くと、ニコニコして「T子ちゃんが来てくれたから飲む」と、本当は毎晩晩酌しているくせにそんな嬉しいことを言ってくれる人でした。
去年は一時誤嚥性肺炎で危ない時もありましたが、何とか持ち直し、でももう長いことはないかもしれないと姉も覚悟をしていたようです。
「遠いから来なくて良い、来られるとかえって気を使うから」と言ってくれましたので、甘えることにしました。
遠方の親類にもそう言っているようです。
苦しむことなく逝ったようで、良かったです。
大好きだった義兄に
合掌。
義兄様のこと 心からお悔やみ申し上げます。
子供の頃 優しくしていただいた イケメンの義兄さま
なんて 素敵な思い出ですね。
両親や周りの大切な人達が 皆 歳を重ねて
自分もですけど
さようなら って
知らない向こう側へ 順番に 逝くんですね。
イケメンで大好きだった義兄さまお亡くなりにそれは悲しいことですね。
B・Bさんの素敵な思い出の中にいつまでも生きていらっしゃる義兄様は、安らかにお眠りのことと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
そうなんです、素敵な義兄でした。
特にギターを弾く姿は子供心にもカッコいいと、憧れでした。
そうですね。
年の順に逝けることが一番の理想ですね。
お悔やみのコメントありがとうございました。
ずっと具合が悪かったので、みんな覚悟はできていましたが現実となるとねぇ。
結構年が離れていたので甘えることも多かったです。
義兄の思い出はいつも笑顔でした。
怒った顔は一回も見たことありません。
あの笑顔がきっといつまでも心に残るんでしょうね。
お悔やみのコメントありがとうございました。