去年まで母と二人で時間を過ごすことにちょっと抵抗がありました。帰省する時はほぼほぼ息子氏か姉と一緒で、一人は用事がある時だけ。でも今年になってから、当たり前だけど時間に余裕があるのは自分だけ、ということが多くなったのと、母一人にしておくことに後ろめたさもあって、一人でも実家に行くようになりました。まぁ、週一回は実家近くで仕事もあるから、ついでといえばついでなんだけど…最近は母と二人でもさほど気にな . . . 本文を読む
子どもを産む前からお世話になってきたこのサイト。終わるんですね。細々とはいえ、20年近く続けてきたので、なくなるのは寂しいもんです。これからどうしようかねぇ。他のブログサイトに行くのもいいけど、またアカウントを作って…というのは父のことで整理しなきゃなぁと思っているところなのでちょっと気が引けます。スマホのジャーナルアプリにするかなぁ。もうちょっと時間があるので、それまでは少しずつでもここに記録を . . . 本文を読む
今週も帰省して、父の部屋を片付けました。ベッドを解体して処分し、机の中はほぼ空になり、窓掃除もしました。窓は昔のすりガラスみたいなので、ところどころに星が輝いているような飾り付き。その飾り部分に誇りがたまっていたようで、拭き取るのがまあまあ大変でしたわ。数日後筋肉痛になるかもしれません。来週には畳を裏返すだかなんだかして、私と姉が泊まる時はそこを使えるようにします。というのはリビング以外にエアコン . . . 本文を読む
やっと学校の仕事が全部終わりました。確定申告も一応終えたけど、スマホでしたのでミスがないか心配。相続のことで今年から複雑になるので、お金の管理をきちんとしないといけません。あと、ひざの調子が悪いので、体操教室を退会。代わりにジムに通って筋トレをするか、ヒアルロン酸注射をするか検討中です。昨日も軽めの登山に行ったのだけど、ちょっと痛かったのと、このままだと登山できなくなるんじゃないかっていう不安で、 . . . 本文を読む
授業をする仕事は先週末で全て終わり、あとは試験と成績評価のみとなりました。いつもなら春休みどうしようかなぁとウキウキするところですが、まあ若干そういう気持ちもありますが、今回はいろいろとやることがありそうです。49日が過ぎたら、本格的に片付けに入り、父が使っていた2階の部屋をきれいにしてもらうらしい。今日も机の中をきれいにして、いらないものといるものを分けました。私が生まれる前に死んでいた祖父の船 . . . 本文を読む
冬休み、ほんとに何にもできなかったというか、しなかったので、あわてて試験問題を作っております。去年と同じテキストでも、試験範囲が違ったり、学生が発表する場合はその内容を反映させたいのでちょこちょこ修正もしたり、学生のレベルにも合わせたり…それに加えて、父の亡くなった後の手続きも全部姉任せという訳にはいかず、おまけに母と姉がちょっと険悪な雰囲気にもなったりして、なんだか自分のやることも増えてきたよう . . . 本文を読む
ここ一年ほどは隔週で実家に帰るようにしていて、クリスマス前の週末も姉と2人で帰省しました。父の酸素発生器が一回り大きくなって、2階にも届くようチューブも長くなり、転倒してしまうので、どうにかしないといかんねぇと話してたんです。2日後母から父が入院したとの電話があり、その翌日には危ないかも…との知らせも来て、風邪気味だったので病室には入れないけど、近くにいる方がいいだろうと帰りました。次の日テレビ電 . . . 本文を読む
選挙が終わり、与党が過半数を下回ったものの、一番お金をもらった人たちはほぼほぼ当選。そして何より裏金問題を明らかにした共産党の議席数減なのがわからない。おまけにどこぞの極右っぽい政党の方が票取ってるってどういうこと⁉︎名古屋の市長してた人も当選してたのもびっくりやし、議席数を伸ばした党の人も勘違いしてるんじゃないの?と思うような態度で、ちょっと腹が立ちました。心配だなぁと思ったのが、 . . . 本文を読む
今日行くはずの学校は授業調整日でお休み。月曜日は祝日でも仕事だったのもあってか、ほんっとにうれしい!やっぱり休みがある方がいいなぁ。この位のペースで働きたいなぁ。たまたま昨日他の非常勤の先生から、定年70の学校もあると聞いて、うらやましいような、げんなりするような気持ちになっていました。最近見た韓国ドラマでは主人公の親が飲食店を経営してるけど、人気もなくて、まだ50代っぽいのに店をたたんで引退する . . . 本文を読む
半年間元気をもらって、いろんなことも学ばせてもらった朝ドラがついに終わってしまいました。終わり方もとっても素敵で、自分が思っていたことも代弁してくれたりしてて、ほんとに大好きなドラマになりました。気になっているのが、最後の桂場さんの額についていた桜の花びら。何かを意味しているのだろうけど、何なんだろう。間違っていた、といった後にとらちゃんが取ったことを考えると古い考えとかそういうものなのかなぁ。そ . . . 本文を読む