2024年4月28日〜29日
伊勢原農園
玉ねぎ畑の雑草を抜き、
サツマイモ畑第一段も出来ました。
玉ねぎは収穫し、社協より子供食堂に配布されます。
2024年5月11日
（日本釣振興会、ブルーエコさん）
宇久須港水中清掃
釣り用品や飲料瓶缶など、計95kgの海底ゴミをを回収しました。
2024年4月27日 野島公園
アサリ調査
生きている貝自体が少なかったですが、大きさが様々なアサリも確認できたので、今後に期待します。
アマモ場内生き物調査
播種と移植したアマモは株は減っていたものの、順調に育っていました。
野島初記録となる魚種や、数年ぶりに確認できたものもありました。
海浜清掃
三番瀬の会の皆様がプランクトン調査に、そして横浜市大OB方々が参加されました。
流されてきた漁網は砂から掘り出したものの、今回では回収しきれない大きさでした。浜のゴミも相変わらず大量で、流れ着くクレオチューブも一向に減る気配がありません。
※野島青少年研究センター裏にあるゴミ箱から備品が紛失しています。関係者以外は利用しないようお願いします。
2024年4月17日
海の公園アサリ調査184回目
2024年4月21日
安良里アオリイカ産卵床設置
産卵床製作〜海底設置まで
１束につき土嚢２袋、なかなかの重労働です。
2024年4月23日
諸磯産卵床設置
地元の小学校に生えている木を伐採し
小学生が束ねた枝を海底に設置しました。
2024年4月13日
山下公園 グリーントライアスロン
久しぶり晴れ渡り、掃除日和りの中
プラスチック片や使い捨て飲料容器等
126kgの海底ゴミを回収しました。
2024年4月14日
長井町漁港 藻場造性成
アオリイカ産卵床設置
ボートで移動しながら5箇所に設置しました。
2024年3月23日 野島
翌24日 野島
アマモ場内生き物観察
２月の水温で魚種は少なかったですが、
早くも春の濁りが出ていました。
アサリ調査では一部を除きほぼ壊滅状態
去年の通りならば4月に回復するでしょう。
海浜清掃は雨により断念し、
専用ゴミ捨て場への不法投棄ごみの分別をしました。軍手、発泡スチロール、プラ袋、荷造りバンド、使い捨て飲料容器等97kgを分別処理しました。
翌24日 野島
採取アマモ50株を野島に移植しました。
2024年3月27日
海の公園アサリ調査 183回目を実施
2024年3月2日 網代漁港 水中清掃
飲料瓶・タイヤ・塩ビパイプ等、
500kgのゴミを回収しました。
2024年3月17日 野島
嘉手納さん生育アマモを移植しました。
前に播種したアマモも発芽していました。
アマモの活動に参加している嘉手納さん（中学２年生）が神奈川県青少年創意くふう展覧会にて神奈川県知事賞を受賞！
そして第８２回全日本学生児童発明くふう展にて全国１位の恩賜記念賞を受賞しました！
嘉手納さんが作ったのは
アマモの発芽、育成装置
詳しくはこちらをご覧ください。
↑画像は野島海浜
伊勢原農園 肥料入れ
2024年2月21日
海の公園 アサリ調査
2024年2月24日
野島海浜
アマモ場生き物調査・海浜清掃
野島では珍しいウミウシを確認できました。
よこはまユース様より感謝状をいただきました。
2024年2月10日
夢ワカメ ワカメ生育確認③
ワカメは持ち上げられない程大きくなっていました。
2024年2月25日
夢ワカメ・ワークショップ
ワカメ収穫
ワカメの種付けをした参加者が集い、
収穫したワカメが配られました。
収穫量は980kg！
歴代2位に匹敵する量でした。
2024年1月31日
日本テレビで放送のウミコイに
海をつくる会メンバーの尾島さんが出演されました。
趣味と言いつつ
ゴカイを始め海の生物にとても詳しい尾島さん
いうも海活動から陸に上がるとすぐさまゴカイの調査に取り掛かっています。
