公益財団法人 梅津 奨学院 の 謎解き

創設者一族が謎に答えます。

創設者 梅津藤吉 梅津藤造の信念 と理想
そして 夢

皆様 理事長公益財団法人梅津奨学院は、 理事長が不在時には情報公開をしないので、理事長の出欠確認等が常に必要です。

2020-05-26 | 公益財団法人梅津奨学院

皆様


理事長松下英二氏は、2020526日も出社していない。


今日も朝から出社していない理事長松下英二氏の報酬は、月額三十万円。


公益財団法人梅津奨学院は、

理事長が不在時には情報公開をしないので、理事長の出欠確認等が常に必要です。


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怠慢の極み、松下氏

2020-05-01 | 公益財団法人梅津奨学院

皆さん


今日もお休みの松下氏。


公益財団法人梅津奨学院の理事長 であろう松下英二氏の勤務を監視するためにも、法人に電話して確認してください。理事長が不在ですと、情報開示しない公益財団法人梅津奨学院です。


電話先

060-0062

札幌市南2条西7丁目4-17松井ビル

TEL.011-222-0718 

FAX.011-222-0719

20200501


玄侑和尚より

2020-05-01 | 公益財団法人梅津奨学院
  • 「自己」なんて、あるがままよりないがままのほうがいい。―無我―
  • 「目標」を達成するよりも、今に無心になるほうが大事。―無心―
  • 「分別」した時点で、いきいきした心の躍動は停止する。―無分別―
  • 「知識」から離れたほうが、人のもちまえはいきいきする。―無為自然―
  • 自分だって「無常」な存在。「こうあるべき」なとらわれを常に突き崩す。―無常―
  • 人は混沌を抱えたままのほうが無限の可能性が広がる。―無限―