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令和4年度山口県体育大会高校野球競技(硬式)案内板(9/28終)

2022-09-28 19:51:52 | 野球
◎令和4年度山口県体育大会高校野球競技(硬式)

◎8/30
組み合わせは決定しています。注目は何と言いましても下関国際、甲子園メンバーに下級生はいませんでしたので完全メンバー一新となりますが、どんな戦いを見せてくれるでしょうか。
それと山口東リトルシニアが全国制覇達成しました。光市が拠点との事ですね。過去全国の強豪校に行った選手がいたと思いますが、どうか県内のチームに所属してぜひ山口県で甲子園出場、全国制覇を目指して欲しいですね。
◎9/9
予想しようとしたのですが、なかなか難しくまずは下関国際と新人戦の優勝チームに注目ですが
今回は総合的予想としまして◎下関国際〇光▲宇部鴻城△高川学園、宇部商、早鞆、南陽工、宇部工としておきます。明日からの開幕が楽しみですね。
◎9/10
本日開幕しました。2019年9/28以来実に3年振りに観戦しました。2020年春からコロナ禍になりましたからね~。入場料も500円から1000円に値上げされていました。メンバー表はコピーした物を受け取りました。朝一番の試合で観客は、まばらでした。
◎9/11
本日でベスト32が出揃いました。16からの再開となります。
◎9/16
本日から2回戦が始まり、シード校が登場しました。
◎9/17
本日で全校が登場、ベスト16が出揃いました。ただ台風接近で3回戦は9/20に延期になりました。
◎9/18
昨日で全校が出場しました。戦いぶりを見てみましょう。
★長門部
宇部工・・新人戦決勝の相手の西京を再び降しました。
宇部商・・新人戦は宇部鴻城に善戦しており有力校の一つですが順当に3出。
宇部鴻城・順当勝ち。
下関商・・新人戦は下関工科に惜敗、今回は山宇萩地区2校降して進出。
早鞆・・・新人戦不出場の長門に接戦で勝利。
豊浦・・・新人戦不出場の大津緑洋に勝ち、宇部高専にコールド勝ちし新人戦準決勝の再戦へ。
宇部・・・萩商工にコールド勝ちは驚きましたがシード校の下関工科にも完封勝ち。
下関国際・下関西に初回2点先制された時は「ん?」でしたが地力発揮。新チームになって一番期間が短い事が心配。
★周防部
光・・・・防府を降して進出。大会前の予想では〇にしていますがどうでしょうか。
柳井学園・新人戦コールド負けで不安視されていましたが、2戦連続完封勝利で進出。
徳山・・・新人戦コールド負けで不安視されていましたが、シード校の岩国工を撃破して進出。
柳井・・・新人戦コールド負けで不安視されていましたが、初戦の岩国商を接戦で降して波に乗りました。
南陽工・・新人戦決勝の再戦で徳山高専を降して進出。
桜ヶ丘・・新人戦コールド負けで不安視されていましたが、防府商工、大島商船にコールド勝ちして進出。
高川学園・順当勝ち。
岩国・・・防徳地区2校を降して進出。
◎9/20
3回戦が行われましてベスト8が決定しました。注目の対戦は下関国際-高川学園ですね。共に圧勝して進出を決めています。
◎下関国際〇光▲高川学園△南陽工と予想してみました。
◎9/24
決勝大会が開幕しまして注目の下関国際-高川学園は予想通りの接戦になりましたが、高川学園が途中から登板しました葛西の好投もあり3-2と延長戦を制しました。下関国際は新チームになっての日が浅く実戦不足が懸念されましたが3度の牽制死など打線が繋がらなかったようです。勝った高川学園は今後注目されます。
◎9/25
準々決勝2日目でベスト4が出揃いました。高川学園が最有力でしょうか。下関国際は新チーム結成が遅れたので何と練習試合なしで秋季大会に突入したみたいですね。ここであくまで私見なのですが、今夏のチーム(甲子園メンバー)は3年生だけでした。思わぬ快進撃(失礼)だったのですが、並行して新チームを立ち上げとかないといけなかったですね。旧チームが3年生だけだったので余計に思います。勿論細かい事情はわからないのであくまで私見という事で。旧チームが3年生だけでしたので、新チームがうまく機能するのかというのは甲子園大会前からありました。第100回大会でベスト8になった後のチームも、新チーム立ち上げが遅くなった分、勝ち上がれなかったという事がありましたので、、、。理想は各学年満遍なくベンチ入りメンバーというのが常勝軍団の必須だと思っています。ただ練習試合を全くせずにあそこまで戦えるというのは力がないと出来ない事です。来春はおそらく有力な1年生も入部(個人的予想)してくると思われますので、これから練習試合期限がくるまで各地の強豪との練習試合で実力を蓄えて欲しいと思います。
◎9/26
近年強い私学3強のうち2校が決勝戦に駒を進め中国大会進出を決めました。
◎9/28
高川学園が投手戦を制し優勝しました。これで新チームの図式がハッキリしましたね。高川学園、宇部鴻城、下関国際の3私学が中心で、光、豊浦、南陽工、下関商が追う感じでしょうか。
高川学園/12-2桜ヶ丘12-0徳山12-5徳山商工11-1熊毛南12-0岩国3-2下関国際8-2柳井1-0宇部鴻城
宇部鴻城/11-1宇部高専4-2宇部商12-0山口県鴻城8-0小野田工4-3下関商2-0南陽工9-2光0-1高川学園
光/8-1柳井16-1熊毛南7-2岩国4-1防府6-2柳井学園6-3豊浦2-9宇部鴻城13-1柳井
この3校が中国大会出場します。本来なら一番強いと思われる下関国際の不出場は痛いのですが、上位進出(今のところベスト4では厳しい可能性も)して夏で上げたレベルを維持して欲しいですね。


☆県決勝大会(津田恒実メモリアスタジアム)9/24-26.28


☆各地区予選(9/10,11,16,17,20)
◎長門部地区(ユーピーアールスタジアム)


◎長門部地区(オーヴィジョンスタジアム下関)


◎周防部地区(絆スタジアム)


◎周防部地区(津田恒実メモリアスタジアム)


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