下げ潮だったので波打ち際ぎりぎりまで行ってみた。
ファインダーから目を離しまわりを見渡すとトウネンに囲まれてしまっていた。驚かさないようにとしばらく動けなかった。
下げ潮だったので波打ち際ぎりぎりまで行ってみた。
ファインダーから目を離しまわりを見渡すとトウネンに囲まれてしまっていた。驚かさないようにとしばらく動けなかった。
↑を等倍で現像、↓に切り取ってみた。
撮影日時2006/08/28 16:50:50
Tv（シャッター速度）1/125 秒
Av（絞り数値）F9.0
ISO感度 100
レンズ 400mm
焦点距離 560.0 mm
ホワイトバランス 太陽光
AFモード AI SERVO AF
上背の端のほうから冬羽に変わり始めている。
初列風切が尾羽より出ているように見えるが？
風切と尾羽が同じ長さの個体。肩羽の軸班の濃さも微妙に違ってみえる。
撮影日時2006/08/28 16:49:13
Tv（シャッター速度）1/125 秒
Av（絞り数値）F9.0
ISO感度 100
横からのカットを並べて比較してみた。
Ｖ字が比較的よくわかる。
上背、肩羽が微妙に異なる。
成鳥夏羽
光の当たり具合だろうか幼羽の摩耗が進んでいるような印象をうける。
冬羽に換わり始めている。尾羽が風切よりはっきりと突き出ているタイプ。
肩と背の間の羽は冬羽？尾羽と風切がほぼ同じ長さのタイプ。
さらに冬羽への換羽が進んでいる。
Ｖ字が比較的よくわかる。
上背、肩羽が微妙に異なる。
成鳥夏羽
光の当たり具合だろうか幼羽の摩耗が進んでいるような印象をうける。
冬羽に換わり始めている。尾羽が風切よりはっきりと突き出ているタイプ。
肩と背の間の羽は冬羽？尾羽と風切がほぼ同じ長さのタイプ。
さらに冬羽への換羽が進んでいる。
というか、他にはカワセミが遠くにいたぐらい。貝掘りの人が多かった。今日も午後から雷鳴とともに夕立が来た。
眉斑がちょっと変わっている。クリック画像は嘴が変形している。
貝堀の人に驚いたのか一斉に飛んでしまった。
潮が満ちてくると一カ所に集まって来た。それぞれ個性的な顔つきをしている。
飛び出しを撮ろうと待ち構えていたが思うようにはいかなかった。
５０羽ほどの群れに２～３羽それっぽいのが入っていた。
雨雲が瞬く間に大きくなり近くで夕立が降りだしたのか雷まで鳴り出した。
あわてて三脚は車にしまい込んで手持ちで撮ってみた。ISはon、TV=1/200sec。
歩留りはどうしても悪くなりスキッとしない。
今日は小潮で干潮が８：３０頃。６：３０に着くと岩場にトウネンが群れていた。
階段付近で待っているとどんどん近くに来てくれた。２時間ほど粘ったが、、暑かった。
①メダイチドリ、光線の具合だろうか羽裏の色目が微妙に違う②③がいる。ハマシギらしいのも。
メダイチドリ、ダイゼン、シロチドリ、コオバシギ？
オオメダイチドリ？
ソリハシシギ、ダイゼン＆オグロ？＆後ろを向いてるのはオバシギ？＆ハマシギ
