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知多半島デジカメ紀行

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1月5日は囲碁の日

2011-01-03 07:52:29 | Weblog

 
囲碁から出た主な言葉

 素人・玄人(白人・黒人) 白石を持つ人と黒石を持つ人。現代では上位者
   が白石を持つが、昔は上位者が黒石を持った。そのため腕の確かな人
   を黒人と言う。

 八百長 明治のはじめ頃八百屋の長さんという人がいて、相撲の親方と碁
   をしていたが、いつもいい勝負だった。しかしある時、実は長さんは
   ものすごい打ち手であったことがバレてしまう。そこで馴れ合いで
   勝負することを八百長という。

 一目置く 囲碁では実力差がある時、下位の者にハンディとして何個か石
   を置かせてからゲームを始める。つまり「一目置く」というのは自分
   がハンディキャップをもらうということで、相手が自分より上である
   ことを認めることをいう。


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