活き活きしたヒトと、ワクワクするヒトトキを写真に。
Pythagorasnap II (ぴたごらスナップII)




湘南よさこいでのやいろの演舞(パレード)の様子です。




















































































































































































































































































以上です。

パレード会場は長さ400mあったそうで、4パレ弱の演舞となりました。
やいろの演舞時は雨が降ったり止んだりだったせいか、沿道も比較的空いていたので、
本土でのラストパレード最後まで追い掛けさせてもらいました。

思えば、僕がよさこいイベントにレンズを向けるようになった頃、右も左もわからない僕に本場高知の風を教えてくれたのが、
他でもないやいろさんでした。
そして、別のイベント&別のチームで目を引かれた踊り子さんがやいろさんで提灯を振ってるコトに気付いたり、
一年間限定復活後の夢見桜では、馴染みのあるチームから何人か知り合いの踊り子さん達が加わったりと、
高知の風が知り合いたくさん連れて来てくれたのかなって思ったり。
僕自身がここ数年高知よさこいに出向き、高知系のチームや踊りにさらに魅力を感じるようになったコトもあって、
イベントTTの中での優先順位はどんどん上がりました。
さらに、知り合いだけ撮っておしまいにさせるには勿体ないほど、イイ顔が隊列のあちこちにあって、
見に行くたびに楽しませてもらってました。
最後の一枚は隊列を見送る感じにさせてもらいましたが、
このパレードが最終演舞の地札幌にそのまま続いているようにも見えませんか?^^

ではでは、皆さんそれぞれお達者で!
やいろを見てくれるお客さんの記憶の中に、色鮮やかな桜のようなイイ顔がたくさん残りますように。
そして皆さん自身の記憶の中にも、お客さんの笑顔に包まれた温かいステージが残りますように。
いってらっしゃい♪

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