県民に寄りそう岡山県政へ 植本かんじのブログ

岡山県知事選挙に向けてがんばる「民主県政をつくるみんなの会」植本かんじの活動を紹介します。

10.16表町練り歩き&天満屋前街頭演説

2016-10-16 16:45:52 | 植本かんじの活動
10.16表町練り歩き&天満屋前街頭演説


10.16県知事選挙
選挙戦も中盤戦に入り、植本かんじ候補は岡山市内で訴えました。13時からは、アートフェスティバルで賑わう表町商店街を支援者70人とともに練り歩き、天満屋前で街頭演説を行いました。12時45分にシンフォニー前に集合した支援者たちは、声を揃えて「住民こそ主人公」「みんなで実現」「植本かんじを県知事に押し上げよう」とメガフォンで訴えました。
練り歩きでは報道陣が囲む中、表町を行き交う人々と握手を交わし、個人ビラを手渡しました。森脇県議が拡声器を使って候補者に代わり「県政を民主的に転換しよう」と訴え、緑ののぼりが後に続きました。
天満屋前の街頭演説では、青年を代表して近藤哲也さん、年金者組合から佐田幸恵さん、新婦人から原のぶよさんがそれぞれリレーでマイクを握り、悪政から県民を守る政治の実現を求めました。植本かんじ候補は「福祉、教育、地場産業支援の3つのチェンジの実現を」と訴え、「とりわけ障害者医療を無料にするための財源は1400万円だ。なぜこれができないのか?冷たい県政と言わざるを得ない」と伊原木県政を批判しました。


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