県民に寄りそう岡山県政へ 植本かんじのブログ

岡山県知事選挙に向けてがんばる「民主県政をつくるみんなの会」植本かんじの活動を紹介します。

10月17日 植本候補 浅口、総社で訴え

2016-10-17 22:17:43 | 植本かんじの活動
 投票日まであと6日となった17日。浅口市鴨方を出発。金光、寄島、そして里庄町をまわりました。
 昨日の新潟知事選挙で日本共産党などが推薦した候補がみごとに当選。訴えにもいっそう力が入ります。



 浅口市と里庄町では、桑野和夫市議と佐藤耕三町議が、植本候補の演説前に、それぞれ応援演説をおこないました。桑野市議は、子ども医療費助成制度について、「現在通院が小学校就学前まで、入院が小学校卒業までとなっている県の補助制度が拡大されれば、市の制度はさらに充実できます」と、子どもの医療費助成の年齢拡大を公約にかかげる植本候補への支持を訴えました。



 午後からは総社市へ。難波正吾市議、西森頼夫市議が応援しました。





 演説の所々で支援者が演説をきいてくださり、植本候補はやさしく微笑みながら一人ひとりと握手を交わしました。

 夜は総社市で個人演説会でした。参加してくださった方々は、「植本さんの話で県政の様子がよくわかった。残る一週間、しっかり支持をひろげたい」などと感想を述べていました。

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