
連日の門前配布に大奮闘
みんなの会は、告示前から拠点の門前でチラシ配布を行っています。告示以降の法廷一号チラシは12~14日まで市役所、県庁、合同庁舎前と連日7人が参加して頑張っています。
配布数は平均で300枚。今後は17日に岡山駅東口、18日は岡山駅西口サンステです。朝7時40分に集まろう。

若い方はなかなかチラシを取ってくれません。それでも中には受け取る人もいて、「若い方は受け取ってくれないのでうれしいです」と話しかけるとにっこりと笑顔を見せ、「頑張ってください」と返事もしていただけました。声を掛けるって大切ですね。「おはようございます。よければお読みください」とチラシを差し出し、受け取っていただいた場合は必ず「ありがとうございます」とお礼を言っています。

むずい顔をして受け取らない人は多い。仕方ないですね。政治を変えようとするのはエネルギーがいります。また、県知事選挙を知らない人もいます。伊原木県政の実態を知らない県民は多いと思います。知っていただけば必ず共感も広がります。
そう言えば「投票を済ませたよ」と声を掛けてくださった方もいました。ありがたいです。ここは頑張り時です。県民の幸せと未来のためにももうひと踏ん張りです。





県政学習会に好反応「実態がよくわかった」
林みんなの会は13日、県政学習会を開催し、県みんなの会から中島・花田の2人の代表を招いて県政の問題点や知事選の争点を学びました。
学習会では、まず中島氏が今回の知事選挙の意義を述べた後。花田氏が「3つの転換」を具体例を示しながら解説しました。

林みんなの会は学習会の後、植本氏の推薦を決めました。参加者からは「県政は今一つ身近に感じられなかったが、問題点を聞いて知らないことばかりだった。職場の仲間にこのことを知らせて、植本かんじさんの支持を急いで広げたい」語っていました。