上垣ゆうこの小走り日記

日本共産党、吹田市議会議員上垣優子の日記です。

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ことしもよろしくお願いします!

2019-01-07 16:26:42 | 日記

新しい年の幕開け、やれオリンピックだ、万博だ!と、相変わらず景気のよさそうなはなしで、庶民の不安感を忘れさせようとするかのようなにぎやかさ。けれど、国民はうすうす、そんなイベント頼みで景気もくらしもよくならないと感じているのではないでしょうか。第一、オリンピックも万博も景気浮上を目的にすること自体がおかしいじゃないか、それぞれの崇高な目的はいったいどうなってんですか、と。恥ずかしくありませんか、と。

 吹田でも、年頭の新年会で健都(岸辺駅周辺の健康医療都市、昨12月には市民病院が、今年7月には国立循環病研究センターが移転)だ、カフェ(まもなく千里南公園内にオープン)だ、新駅(JRおおさか東線南吹田駅が開業)だ、と大騒ぎ。人口が増え、発展を続ける全国屈指のまち、吹田。その都市ブランドをいっそう魅力あるものに!の大合唱です。いずれも、よくない話ではないけれど、心の中で叫ぶ私です「ちょっとまったあ!」

全国の自治体が人口減、財政難で苦しんでいる時、そんな右肩上がりの市が、高校卒業までの医療費助成、全員喫食型の中学校給食、35人学級、国保料引き下げ、公園のトイレの改修など山ほどある市民の要望になんでこたえないねん!議会でも何度も質問してるのになんでやねん!(だんだん大阪弁になってくる!)長生きしてもうしわけない、生きててもしょうがないって嘆いてる高齢者、子育てするなら箕面とささやきあう子育て世代、そんな市民の声は届かないのか!

 新年早々、怒りすぎましたが、ことしもみなさんの声を市政にとどけて頑張ります。どうぞ、よろしくお願いします。

 

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居酒屋だごやで。。長野たかしさんと森川あやこさんのライブ大成功!

2018-12-19 18:57:45 | 日記

「吹田空襲を語り継ぐ会」(略称、吹空会=すいくうかい。このブログに何度も登場しています)の朗読劇公演(2019年2月11日・メイシアター小ホールで)に出演してくださることになった、元「五つの赤い風船」の長野たかしさんと森川あやこさん。すばらしいおふたりのライブを、まず多くの方に堪能していただいて、公演にひとりでも多くの方にご来場いただこう!すべては、この野望が発端でした。

ちなみに、すいくう会の誕生が居酒屋での語らいがきっかけだった、というのは今や有名なはなし(?)ですが、このライブの野望もお察しの通り、真面目な会議のあとの居酒屋でまとまりました。

「場所はどこにする?」「公共施設は今から難しいで」「気楽な感じで居酒屋とかでは?」「ライブハウスってこと?」「おしゃれにいうたらそんな感じ」「どこにある?」「江坂とか、吹田駅の近くにもなんかあるで」「借りるの高いんちゃう?」「カラオケスナック、貸してくれそうなとこ知ってる!」「なんかイメージちゃうなあ」「ってか、そもそも長野さんたち来てくれるんか?」「ほんまや、そっちが先やろ」

居酒屋でのはなしというのは、だいたいこんなもんです。しかし、そこで終わらせないのがすいくう会。おふたりの快諾をいただき、場所は北千里の居酒屋「だごや」さんを借り切り、いっそのことクリスマスライブにして、40人を集める。決まれば、チラシとチケットをさっさとつくり広げる。。。この数か月間で準備しました。

当日は冷たい雨が降る中、ぎっしり41人が肩寄せあい膝まじえ、夫婦漫才のようなお二人の軽妙なかけあいに笑い転げ、深いメッセージを含むオリジナル曲に聞きほれ、「とおい~ せかいにい~ たびにでようかあ~」と、なつかしい「遠い世界に」を大合唱し、楽しいひとときを過ごしました。最後は、懐中電灯でスポットをあててくれたお店の大将(次の写真の2枚目)も学生バイトくんも手拍子でノリノリ。何人かの方に、2月公演の参加協力券をさっそく買っていただきました。

さあ、つぎはしっかり稽古してひとつになって朗読劇をつくらなくては!10分から60分バージョンまで主催者のご要望に合わせてそのつど脚本をつくってきました。なんと14回!今度はすいくう会の主催です。出演者も公募したところ、たくさん応募いただき、かなり遠方からも参加していただいています。小学生が男女あわせて6人(最年少は小学3年)最高齢は??です。初対面の方も多く、緊張をほぐしながらの稽古がはじまっています。

わたしは、ひとりが大好き!集団が苦手なタイプですが、この芝居づくりだけはやめられません。なぜか?理由はただ一つ「みんなでつくるのが、おもろい!」作業なのです。日常が非日常となる空間も大好きです。いきつけの居酒屋が、その一夜だけ別の空間になる!むかし、そんなお店がありました。今回のライブで思い出しました。みなさん、2月公演ぜひご来場ください。詳細はお気軽におたずね下さい。

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ひどい!学童保育の基準廃止

2018-11-19 18:27:35 | 日記

これはあまりにひどい!厚生労働省が学童保育の基準を廃止する方針だというのです。

学童保育は保育園を卒園したものの、小学校に入学した途端「かぎっ子」になってしまう不安。実際に放課後ひとりで過ごしていた子どもの事故死なども起こり、子どもを守らなくてはと、働く親たちを中心に1970年代前後から全国で起こった学童保育所づくりの運動により誕生しました。

私は、学童保育の指導員として20代後半から50代後半まで働きました。この指導員と言う仕事もはじめからあったわけではなく、小学校の先生が輪番で放課後教室をおこなったり、校長先生から「編み物でもしながら子どもを見てくれたらいいから」と頼まれた元PTA役員のお母さんや大学生のアルバイトなどなど、だれでもできるいわゆる子守のような仕事として位置づけられていました。しかし、教科指導を目的とする学校という場から解き放たれた「放課後」という時間、空間が子どもにとって、どれほど大事なものか、ということが、子守のつもりで始めた人たちが実践を重ねるうちに明らかになり、単なる子守ではない専門職としての指導員の仕事についての研究が進み、研究者と実践者がともに手を携えて、よりよい学童保育実践をめざしてきました。(私個人の歩みを記すだけでも、その変遷の一端をお伝えすることができます。今は書きませんが、いずれまとめてみたいと思っています)

市町村ごとにまったく異なる水準だった学童保育の内容を、ようやく国が一定の基準を示したのが4年前。それでも、まだまだ不十分な点がたくさんあるのに、それをなくしてしまうというのですから、あきれてしまいます。その理由が、基準を満たす人材を確保できないため、というのですからまさに本末転倒。資格要件を満たす人材を確保できないなら、その要件をやめてしまおう!というのです。保育園や介護施設などで保育士や介護福祉士の資格を持っている人が集まらないなら、全員資格のない人でいいですよ。なんてことにはならないはずですが(いや、国はそれも狙っているのかもしれない)学童保育はその誕生時のような、片手間で子守をする人でいいですよ。ということに逆戻りさせようとしているのです。ほんとにひどい!

吹田市でも、指導員確保の困難を理由に、この間直営学童保育の民間委託を進めてきました。それでも、国の基準があるので、指導員の資格要件や人数などの要件を定めることができました。今後これらが撤廃されれば、直営も民間もなんでもあり!になるのでは?指導員が働き続けることができなければ、こどもたちの不安がさまざまな形であらわれます。何度も経験しました。働く親をもつ子もそうでない子も、障害のある子もない子も、どの子も豊かな放課後を過ごすことが保障される!それは子どもの権利だからです。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6303829

これらの書籍は、控室のわたしの本棚になぜか常備しています。

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吹田市議会9月定例会の報告ビラ、できました!

2018-10-10 14:58:17 | 日記

9月定例会が閉会して10日ほど。ようやく、議会報告のチラシができました。

今月中に4か所の小学校区ごとに議会報告会を開きます。議会報告会というと固いイメージですが、府政&市政なんでもしゃべり場です。参加者のみなさんと双方向でひざを交えて意見交換もさせていただきたいと思います。毎議会ごとに小学校区単位でできるとよいのですが、なかなかできていません。

市議団としての議会報告は、もう少しお待ちください。

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農地パトロールにいきましたー吹田の農業―

2018-08-31 18:59:11 | 日記

 昨年から農業委員になりました。

月一度の定例会議では、農地の駐車場や共同住宅等への転用届出や貸借、引き続き農業を行っているかの現地確認の報告などがされます。年に数回研修があり、学童農園の田植え、稲刈りにも参加します。

そして、年に1度の農地パトロール。今年は8月28日、農業委員の超大先輩、Kさんとまわりました。

地下鉄御堂筋線緑地公園駅から桃山台駅に向かうと竹林が広がるあのあたり、建ち並ぶマンションやビルの中、竹林の緑を遠くに眺めほっとする春日や竹園の地域です。

農地パトロールというのは、竹林や水田、野菜畑、果樹園をひとつひとつまわりながら、耕作や手入れがおこなわれ、現に農業が営まれているかどうかを観察し、必要なら指導をしていく、という大変大事な仕事です。農業体験がゼロの私に、現役の農業従事者のKさんはさまざまなことを、丁寧に教えてくださいます。

竹林のどこを見れば、手入れの有無がわかるか、急斜面をのぼりタケノコを掘り出し、それをかついでまた急斜面を降り集荷する作業がどれほど大変か、害虫とのたたかい、用水路からどのように田に水を引くのか、用水池の歴史、そして千里ニュータウンや地下鉄御堂筋線がつくられる時、農地買収がおこなわれ、各農家がそれぞれ苦渋の選択を迫られたこと。この地域の農家は、生産緑地を続けるという選択をし、今にいたること。

わたしの住むニュータウンは、みどりの多いまちです。でも、その大半は行政が植樹し、管理するみどりです。この地域の緑は、農家のみなさんのたゆまぬ営みによって守り続けられている緑です。都市農業のあり方についていろいろ思いを巡らせながら歩いたひとときでした。

写真左から、 6月に千里新田小の5年生が田植えした学童農園、こんなに立派に育っています。2枚目、後姿が昔話のおじいさんのような右の男性がKさん、3枚目、マンションをみあげる場所に果樹園、ぶどうがたわわに実っていました。そして4枚目、これがいただいたひと房です。絶品!ほんとにほんとに美味しかったです。

こちらはよく手入れされた竹林です。 吹田くわいのこと、また書きます。

なんか、今回写真がうまく入りませんでした。残念!

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