昨日、ママと二人で(君の名は)を観てきました。
気はのらなかったのですが、ママがどうしても観たい
って言うからシブシブ行きました、でも・・・。
これが予想していたのとぜんぜん違い
(入れ替わりもの+タイムスリップもの)と言う
概念をくつがえす素晴らしい出来でした。
難色を付ければ、
風景画の描き方に対して人物画の描き方が
余りに違い過ぎます。
これでは予告編を見た段階で観るのを
断念してしまいそうです。
帰りにママとあの映画を実写版にするなら
主役の女の子はガッキー(新垣)が良いかもと
久々に意見が合ったのでラーメンを
おごってやった。映画代含めて8千円の出費トホホ。