白花チョウジュバイ
よい天気が続くと、とても忙しいです。
植え替えの合間に砂の採集に行ったり、射光ネットを張るために
必要な竹枠の竹を取りに行ったりです。
今年は竹を持ち帰るのが、とても重かったです。
カラマツソウです。
白花チョウジュバイ
よい天気が続くと、とても忙しいです。
植え替えの合間に砂の採集に行ったり、射光ネットを張るために
必要な竹枠の竹を取りに行ったりです。
今年は竹を持ち帰るのが、とても重かったです。
カラマツソウです。
ヤブサンザシです。
ヤブサンザシは葉が出るのも花が咲くのも1番早いし1本の
樹で実が生るので手軽に盆栽ができます。
昨日から冬に逆戻りです。
植え替え作業も中断して草が生えている鉢を家の中にもち
込んで草取りです。
木瓜の花
春ラン
このシュンランは植え替え予定の樹の後ろで隠れるように
蕾を付けていた物を別の鉢に植え替えました。
花の開花は、あきらめていましたが花を見せてくれるようです。
タヌキラン
これも穂が伸びてくると、おもしろい草ものです。
レンギヨウです。
花の咲き方が目まぐるしい早さになってきました。
兄弟たちと彼岸会をした奥の湯温泉から写した風景です。
食事をし温泉に入り、つきる事がない話で大盛況でした。
ボケの花
小雨もようで今日は休息日です。
明日は年間イベントのひとつで、実家に墓参りです。
今回は実家での彼岸会は墓参りした後で、温泉場に移動するようで
楽しみです。
椿の朴半です。
まるで楊貴妃のようです。
イワヤツデ
セッセと植替えしてる間にこんなに伸びていました。
ボケです。
花つきの良いものは枝が出来にくいことを考えておかないと
いけませんね。
品種名は朴半です。
数少ない花を強風に落とされては、いけないので中で鑑賞しています。
幹に、やはり針金傷がつきました。
家にあるボケで花が1番大きいです。
ユキヤナギです。
こんな鉢植えが1鉢あると、玄関前を飾るのに重宝です。
昨日から暴風雨です。
胃が痛くなるようです。
昨日の作業は、
風の凪いだ瞬間にハウスのビニールを外しました。
強風のときは、無い方が被害を免れます。
最近 植え替えた鉢を風から守るために棚下に移動させました。
剪定した枝を、すぐに挿せるように挿し木床を用意しました。
つぎの植え替え予定は3鉢のシンパクです。
庭に咲いた黄水仙
ヒュウガミズキ
今年は花は休み年です。
本来なら早々と花を取り剪定をしたいところですが、近所の
花好きのために、そのままにしてあります。
植物の生理と言うんでしょうか?。
シンビジュウームのことです。
私も樹が増えすぎたためラン系は整理したいので花の見ごろの
ときに欲しいと言う人に差しあげています。
きれいに咲いた2鉢は貰われて行きました。
あと1鉢は別の人の希望で、持ち帰りたいと言うのですがストップ
しています。
シンビは蕾のまま環境が変わると開花しません。
このシンビは養子を拒むかのように開こうとしないのです。
ほんの少し花さきが開いているのに、、、。
アンズの花です。
昨日 向かいの畑で切り落としているのを貰ってきました。
「もう散りはじめているよー」と
言っていましたが庭で大きな花瓶に入れて花を楽しんで
います。
田圃の草花
外に出ていましたが、雨後の風は冷たいので、日記でも書くこと
します。
昨日も散歩中に菜花を摘んでいる常盤シノブ宅の家人と立ち話
のうちに、おもしろい話が聴けました。
この宅の庭も、たくさんの種類の樹が植えられており泰山木が
植えられている庭と言うと樹に知識のある人なら解かると思いま
すが、とにかく広い庭です。
話は去年の秋に、庭樹の間からグングン伸びて花を咲かせた
皇帝ダリアです。
家からは、よく見えていたけど植えた家人に見えましたか?
言うと家人も初めての試みで、しきりと「あれほどに大きくなると
は思わなかった」と言っていました。
家人の話だと、植えた場所で植物の競争があったようです。
皇帝ダリアの周辺には目立つ樹は泰山木、大王松、少し離れ
た所に今花盛りのミモザです。
泰山木と大王松を相手に競争したのであれば大きくなります。
最後に3株採れるようだから、うまく採れたら「あんたにあげる」
と言ってくれましたが、即座にお断りしました。
皇帝ダリアの名前の由来が、なんとなく解かるような気がしました。
ニレゲヤキ