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世界ふしぎ発見~奈良&イースター島神秘の関係~

クエスチョン1:お供え物にされ「唐」の字が使われた食べ物とは?…豆腐
平安時代は「唐符」と書いていた。

石工の佐野勝司さんは春日大社の石の建造物の修復、保守を行っているが、アンコールワット、スフィンクス、そしてイースター島のモアイの修復も行った。

モアイとは先住民の言葉で像という意味なんだって。
草原の真ん中に白い石のうつ伏せモアイがある。石灰岩で造られたと考えられている。そしてかわいいモアイを発見!

クエスチョン2:イギリス人によって持ち出されたモアイの他にない特徴は?…色がついていた

アフ・ナウナウのモアイはプカオと呼ばれる帽子、背中にはふんどし、そして正座をしていて、日本的なものを感じる。環太平洋ではモアイに似た石像文化が発達している。日本の奈良の石像もそうだ。
中国南部から舟を漕いで海を渡り、イースター島を含む太平洋の島々に住み着いたという説がある。

ラストクエスチョン:中国にルーツがあるイースター島と日本の共通の遊びは?…竹馬

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