はるみと京一郎のドラマ(フリーライターへの道)の舞台は茨城県。
茨城弁では「駅」が「いき」、「鉛筆」が「いんぴつ」になる。うちなーぐち(沖縄弁)でも「え」が「い」になるのが多いから似てるね。しかーし、茨城なまりで「榊原郁恵」は「榊原えぐい」になって、「い」と「え」が逆になってる。
稀勢の里の実家がある牛久市。稀勢の里の出生地は兵庫県芦屋市で、幼いころから中2まで龍ヶ崎市に住み、それから牛久市に移り、現在実家があるのは牛久市。龍ヶ崎の人は牛久が稀勢の里のふるさととして紹介されるとジェラシーを感じるという。牛久大仏は自由の女神の10倍の高さを誇る巨大大仏。中には写経場、仏像がたくさん置かれた場所、展望台などの施設がある。
久慈郡大子町の袋田の滝。冬は氷が見られ氷瀑と呼ばれる。夜には「大子来人~ダイゴライト~」というライトアップが行われる。久慈郡はドラマ「ひよっこ」の撮影があった場所でもある。
魅力度ワーストだった茨城県と栃木県。茨城の国立ひたち海浜公園ではネモフィラが咲き、茨城で育った稀勢の里は今年横綱に昇進した。栃木では足利市のあしかがフラワーパークも大盛況。「ビビット」や「とくダネ!」でも取り上げられていて、今年は茨城と栃木がホットな年になりそうね。栃木では演歌歌手の宇都ノ宮晃こと大友勝二が逮捕されるという残念なニュースもあったけど。
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