体幹を鍛え頻尿を改善する二つのヨガポーズ、「戦士のポーズ」と「橋のポーズ」を紹介。
名医のセカンドオピニオン症例ドラマ。
一つ目の症例を教えてくれるのは、鹿児島大学病院の大石充先生。
友達との約束を忘れる、買い物をしたことを忘れて買いすぎる、呼びかけても反応がない。近所の総合病院で初期のアルツハイマー型認知症と診断された。その後、突然怒り出す、徘徊などの症状が。大石先生のセカンドオピニオンを受けることに。空腹時に症状が出ることが判明、低血糖による認知症と診断された。
二つ目の症例を教えてくれるのは、倉敷成人病センターの安藤正明先生。
症例の患者さんは月経が重く、生理痛に悩まされてきた。生理中の夜中に激しい背中の痛みが起き、38度の発熱。子宮内膜症による尿管狭窄と診断された。ファーストオピニオンで提案された開腹手術は不妊のリスクが高いものだった。第一子を流産した経験がある彼女としては開腹は避けたかった。インターネットで安藤先生を見つけ、セカンドオピニオンの腹腔鏡手術を受け、成功。その後、2人の子宝に恵まれ、幸せな生活を送っている。
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