ちゃぼきっとんとようすけさん

推定12歳のワイマと推定2歳の茶トラの猫
どちらも骨と皮の状態でで出会っちゃった運命のいたずら!

怒涛の1日

2020-06-04 14:53:54 | 日記
実家へGOだったのだが

いつも以上に 大変な日だった

最近は夫に岡山まで送ってもらい 二週間後に夫が新幹線で迎えに来て 車で一緒に帰っていた

母が ほぼ 100m程歩いたら 脚が痛いと言い出すので 車が無いと
身動きが取れないからだ

1年ぶりに新幹線に乗った






始発で名古屋を出たから 8時前に岡山に着く

改札を出た所に 土産物屋が並び その奥に小さなスーパー的店があったのに

なんと お洒落なスタバが出来ていた

広々とした空間とゆったりとした椅子とテーブル

劇的変貌

スタバは既に営業していた

ここにあるはずのスーパーでちょいと夕飯の食材を買って帰るつもりだったのになぁ

イオンまで 歩くしか無い

キャリーバッグをガラガラ引っ張り
地下道からイオンへ

エレベーターを一階で降りたのだが
なかなか 食品売り場の入り口が見つからない

外へ出て ぐるーりとまわり ようやく店内へ

入り口には 体温を自動で測る サーモなんちゃらがあった

カートにキャリーバッグも積み込んで
色々と買い物

バスで帰るのだからと
セーブしたが ついつい 買い込んじゃう

トイレに行ってから帰ろうかと 探すが
これが なかなか見つからない

時間的に食品売り場しかオープンしてないので  通れない所も多々あるのだ


バス停は イオンの反対車線側
陸橋を渡らねばならない

時刻表を調べると
3分前に バスは出たばかり

次は 一時間後

また ガラガラと荷物を引いて 駅前まで戻ったよ

駅前からなら かなりの本数のバスが出てるが
イオン前を通ってくれるのは まだ少数なのだ

すっかり汗まみれ

だが 怒涛の1日の序章でしかなかったのだ


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