文部科学省「運動部活動での指導のガイドライン」
が公表された。
中身を読む前に驚いた。
副題にどこかで見たことのあるフレーズ・・・。
「一人一人の生徒が輝く運動部活動を目指して」
2013年度ワンゲル部部員間目標
「部員一人ひとりが一年間で輝けることを発見し部活に貢献する」
言葉だけが立派では格好が悪い。
中身において、現在の我々の課題の一つと同じくしていたものが、
「外部、地域の専門スポーツドクター・トレーナーの活用」。
この数年の継続課題であるため、早期に動きをとっていきたい。
気温25度、指数25。
千種公園で
中1は特徴物書き込み、
上級生はランメニュー。
練習案が出ていないという消極的な経緯のようである。
練習だけでなく、出欠にもボロが出る頃。
定光寺に移動して午後のメニュー。
気温28℃、指数25。
中1への地形指導と、中2の指導力のチェック。
岡崎で活かせる練習になっただろうか。
気温28℃、指数25。
中1への地形指導と、中2の指導力のチェック。
岡崎で活かせる練習になっただろうか。
中学オープンスクール時恒例の備品チェック。
高3の4名がかけつけてくれ、テント設営やロープ結びのレクチャーを担当。
こういった姿をよく目にやきつけておいてもらいたい。
先輩が日なたで汗かきながら指導している時に、日陰でしゃがもうとしていた者がいた。何のために部活をしているのか。
昨日も言ったが、それを自分たちで指摘しあえるようになっていかなければならない。
高3の4名がかけつけてくれ、テント設営やロープ結びのレクチャーを担当。
こういった姿をよく目にやきつけておいてもらいたい。
先輩が日なたで汗かきながら指導している時に、日陰でしゃがもうとしていた者がいた。何のために部活をしているのか。
昨日も言ったが、それを自分たちで指摘しあえるようになっていかなければならない。