2月23日の練習内容です。
参加者は、(あ、ひ、いほ、た、おの、ま、な)の7人。プラス、おまけの(す)。T先生、F先生が来て下さいました
まずは『ジャズミサ』から。全曲みて頂きました。
「Agnus Dei」
243小節からソプ練習(Dona nobis pacem の歌い方→アクセントの場所。
「Sanctus」
159小節からのHosannaの歌い方を練習→ソプはアルトの音の動き(na~でのばすところ)を感じて。
「Benedictus」
言葉がついていっていないので、慣れるためにまずは5回歌ってみる / 健康的に歌いすぎる(ムード作って) / Hosannaの歌い方 / 段階的に強弱つけて(メゾピアノ→メゾフォルテ→フォルテ→フォルテシモ)
「Gloria」
89小節から(けだるく歌うところ)練習。/ unigenite Jesuがけだるく歌えてない / miserereの歌い方を集中練習→アクセントの付け方(最初と最後)、わざとしっかりやらないと意味が無い / アクセントが特についてないところもラテン語の強弱つけて / けだるく歌うところ(89~113小節)以外は、お腹を使って硬く歌ってOK→けだるいところとのコントラスト / 118小節から最後まで、アクセントがついてる自分のパートの音符すべてに○をつける(出来れば赤で)前半も同様にやっておくこと / ○つけたところを手拍子してみる。次に手拍子しながら歌ってみる。体が覚えるまで練習すること!
「Kyrie」一回歌う。
『ジャズミサ』は、楽譜を見ながらカッコ良く歌うのはとても難しいので、暗譜で歌うことになりました。暗譜の練習するようにしましょう!
『初心のうた』の3曲目「とむらいのあとは」を、前回の指示されたところの確認のつもりで練習する。
最初のB.O.は、もっと息を回して(フレーズに命を宿すためには息の芸術にしなければダメ)もっと3つのフレーズの特徴を生かして歌う練習をする /「たおれたひとの~ブレス~たましいが~」ブレスするけど音楽は止まらずに 「たおれたひと」は戦争で亡くなった人のこと→どう歌うか / ソプアルト13~14小節のB.F.何かやって / ソプ18小節のUは「ゆめみよう」の前兆。夢見心地で。/ アルト22小節「ひとを~」の歌い方 / ソプ31小節「る~」でのばした後、途切れそうなのに「うた」に続く感じ出して
最後にJ-ポップの「My Best Of My Life」を練習。まず一回通して歌ってみる。/【I】と【F】が歌えてないので、音とリズムを確認。/ ソプ【D】の「ぜんりょくでいきてる~それだけなのに」練習。「どうしてひとは~こうかいをかさねる」の音を確認。/ 一度全部通して歌ってみる。/【F】の歌い方→歌詞を考えて。メゾがメロディーなので人数増やして。上は二人でOK。
『まずは自分のパートの音楽を感じて歌い、次に相手のパートを聞いてかみ合うところを意識して、合唱にしていく』T先生のお言葉ですまだまだ自分のパートだけで精一杯なところが多々あるようながんばらなくちゃですね!
練習は以上です。
T先生の、演奏者→S 観客→M のお話、面白かったですねぇ。本を読んでみたくなりました~。ということは、私たちもみんなSということに。ドSを目指して、演奏会を成功させましょう!
追加(な)です。
ふっT先生の靴下を追加しました
素敵なエメラルドグリーンでしたね。
この写真、武田先生からは
「見えないんじゃないか~ 」と大不評でした
一緒に歌いませんか 毎週火曜日 19:00~21:30 中野ZEROで練習しています。 お問い合わせは twinklechoir@mail.goo.ne.jp
参加者は、(あ、ひ、いほ、た、おの、ま、な)の7人。プラス、おまけの(す)。T先生、F先生が来て下さいました
まずは『ジャズミサ』から。全曲みて頂きました。
「Agnus Dei」
243小節からソプ練習(Dona nobis pacem の歌い方→アクセントの場所。
「Sanctus」
159小節からのHosannaの歌い方を練習→ソプはアルトの音の動き(na~でのばすところ)を感じて。
「Benedictus」
言葉がついていっていないので、慣れるためにまずは5回歌ってみる / 健康的に歌いすぎる(ムード作って) / Hosannaの歌い方 / 段階的に強弱つけて(メゾピアノ→メゾフォルテ→フォルテ→フォルテシモ)
「Gloria」
89小節から(けだるく歌うところ)練習。/ unigenite Jesuがけだるく歌えてない / miserereの歌い方を集中練習→アクセントの付け方(最初と最後)、わざとしっかりやらないと意味が無い / アクセントが特についてないところもラテン語の強弱つけて / けだるく歌うところ(89~113小節)以外は、お腹を使って硬く歌ってOK→けだるいところとのコントラスト / 118小節から最後まで、アクセントがついてる自分のパートの音符すべてに○をつける(出来れば赤で)前半も同様にやっておくこと / ○つけたところを手拍子してみる。次に手拍子しながら歌ってみる。体が覚えるまで練習すること!
「Kyrie」一回歌う。
『ジャズミサ』は、楽譜を見ながらカッコ良く歌うのはとても難しいので、暗譜で歌うことになりました。暗譜の練習するようにしましょう!
『初心のうた』の3曲目「とむらいのあとは」を、前回の指示されたところの確認のつもりで練習する。
最初のB.O.は、もっと息を回して(フレーズに命を宿すためには息の芸術にしなければダメ)もっと3つのフレーズの特徴を生かして歌う練習をする /「たおれたひとの~ブレス~たましいが~」ブレスするけど音楽は止まらずに 「たおれたひと」は戦争で亡くなった人のこと→どう歌うか / ソプアルト13~14小節のB.F.何かやって / ソプ18小節のUは「ゆめみよう」の前兆。夢見心地で。/ アルト22小節「ひとを~」の歌い方 / ソプ31小節「る~」でのばした後、途切れそうなのに「うた」に続く感じ出して
最後にJ-ポップの「My Best Of My Life」を練習。まず一回通して歌ってみる。/【I】と【F】が歌えてないので、音とリズムを確認。/ ソプ【D】の「ぜんりょくでいきてる~それだけなのに」練習。「どうしてひとは~こうかいをかさねる」の音を確認。/ 一度全部通して歌ってみる。/【F】の歌い方→歌詞を考えて。メゾがメロディーなので人数増やして。上は二人でOK。
『まずは自分のパートの音楽を感じて歌い、次に相手のパートを聞いてかみ合うところを意識して、合唱にしていく』T先生のお言葉ですまだまだ自分のパートだけで精一杯なところが多々あるようながんばらなくちゃですね!
練習は以上です。
T先生の、演奏者→S 観客→M のお話、面白かったですねぇ。本を読んでみたくなりました~。ということは、私たちもみんなSということに。ドSを目指して、演奏会を成功させましょう!
追加(な)です。
ふっT先生の靴下を追加しました
素敵なエメラルドグリーンでしたね。
この写真、武田先生からは
「見えないんじゃないか~ 」と大不評でした
一緒に歌いませんか 毎週火曜日 19:00~21:30 中野ZEROで練習しています。 お問い合わせは twinklechoir@mail.goo.ne.jp