健康寿命で、長生き。人生は一度きり。

輪廻転生はあるのか。または｢肉体｣と｢霊体｣の仕組みについて。
ラプトさんのブログより



輪廻転生を信じていた私を救って下さいました。

江原さんの10年間のファンでした。本もすべて購読しました。

前世でのやり直しをするために親も自分が選んでこの世に生まれると騙されてました。

美輪明宏、リチャードコシミズ、ベンジャミンフルフォード、さゆふらっとまうんどのユーチューブも見まくりました。

だからこそ、ラプトさんの陰謀論ブログが真実であることに辿り着いたのです。


ラプトさんの沢山のブログの中から、その答えがありました。


死後の世界に子供のころからの疑問と興味。

真実はどうなんだろう。

仏教、キリスト教、神道、本当の事は死ななきゃわからない。


でも、死んでからは遅いのです。


、
人間がこの世に生まれ出てくるまで、人間は母親の胎の中で成長します。

ある程度まで成長した後、母のお腹の中から出てきます。

しかし、子供が胎にいる間、母親がタバコを吸ったり、お酒を飲んだり、刺激の強い薬を飲んだりしたら、

最悪、その子供は奇形児や障害児として生まれてきてしまいます。

子供がお腹にいる間は、母親はできる限り食べ物に気を使い、お腹に圧迫を加えたり、

衝撃を加えないように注意しなければなりません。

つまり妊娠期間中は、母親は徹底的に節制した生活をしなければならないわけです。

たった十ヶ月辛抱して、まともな子供を生むのと、十ヶ月間辛抱せずに、奇形児や障害児を生んで、

その子を何年も育てていくのでは

当然のことながら、誰もが前者を選ぶはずです。

人間には「肉体」と「霊体」があるという話をラプトさんのブログ等で教えていただきました。


では、どうして神様が私たち人間をこんな構造に作ったのかというと、

人間の「肉体」は実は「霊体」にとっての母胎の役割をしているからです。


「肉体」がこの地上でどんな生き方をするかによって、「霊体」がどのように成長するかが決まり、

その後の永遠の運命が変わってしまうというわけです。

さらに具体的に言うならば、

「肉体」がこの世で善を行えば、「霊体」も天使のような美しい姿に成長して、

天国に行くことができるけれども、

「肉体」がこの世で悪ばかり行えば、「霊体」は悪魔のような醜い姿になって、地獄に堕ちるというわけですね。

この地上で生きる100年間、善を行うために苦労してもその後、天国で生きるのと、

この世で楽をして永遠にあの世で苦痛を受けながら生きるのと、

どちらがいいかという話なのです。

これが聖書の基本的な考え方です。

聖書は神様からの御言葉なのです。

悪魔はそのことを知っているので、悪魔や人間悪魔に悟られないように、比喩で書かれています。

ラプトさんの有料記事、朝会の配信で、親切丁寧に解説されています。



「肉体」が死んだ後、内なる人である「霊体」があの世に行くというわけです。



考えてみれば、これはある意味、とても恐ろしいことです。

たった一回の人生を自分がどう生きるかで、永遠の運命が左右されてしまうわけですから。

聖書には「輪廻転生」の事が書かれていないので、嘘なのです。

人生は一度きりで、やり直しが何度でもできはしないのです。

100年という期間は、長いようでですが、私には50年も残っていません。

何も知らないで、地獄に行ってしまった先祖は数知れません。




この地上でできる限り善を行って、天国に行きたいと願っています。



ラプトさんは、ラプトブログを通して、悪魔どもの嘘と悪行とを徹底的に暴き出してくださいました。

自然災害と見せかけて、人工地震、人工台風、など、で沢山の人間を殺害し、神様の心情を苦しめてきました。




地獄は地獄。苦痛と苦しみの世界です。

地獄には悪魔たちがうようよしていて、その悪魔たちは神様と違って、愛も正義も何もないのです。

動物以下です。


一人でも多く、このことに気づいてください。

地獄に堕ちることなく、天国に行けるよういつもお祈りしています。