先生から連絡の巻き

チィつるりんが小学1年生の時のこと。

チィつるりんの担任の先生から連絡があった。

先生からの衝撃的な言葉にショックを受けたママつるりん。

『給食　首　つった　来て下さい』

先生はこんな電報のような言葉で話したりはしなかったのだろうが

動揺したママつるりんの頭ににはこの言葉しか残らなかったようだ。

自宅から学校までは車で3～4分のところ。

直ぐに学校に行ったママつるりん。

学校に着くと元気なチィつるりんの姿が目に入った。

首をつったチィつるりんが・・・???

喜びと困惑とでヘナヘナになりながら先生に話しを聞いた。

チィつるりんが給食を食べ始めた時に首が（首の筋）つって泣き叫び

その様子がとても凄かったので先生は一応自宅に連絡したのこと。

先生は『首がつった』と言ったらしいのだが

『首をつった』と早合点したママつるりん。

早合点したことは認めるが

先生もせめて首の筋と言って欲しかったと

一人ブチブチ言いながら帰宅したママつるりんであった。

ひろパパつるりんお弁当の巻き

毎日のお弁当のおかずを何にしようかと悩むことが多い。

悩んだ挙句、結局は似たようなおかずになってしまうことが多いが

それでもやはり悩む。

ある日の"ひろパパつるりん"と"みぃママつるりん"の会話。

みぃママつるりん　「今日のお弁当に入れたエリンギ美味しかった？」

ひろパパつるりん　「エリンギ？エリンギなんて入ってなかったよ」

みぃママつるりん　「はぁ？エリンギの天ぷら入ってたでしょう」

ひろパパつるりん　「あ～ぁ、あれねぇ。安物のイカだと思った」

みぃママつるりんは「悩んだ甲斐なし！」と心の中で叫んだそうだぁ。