
F様の青物ジギング。
5月18(土)、鹿島のKFB清栄丸へ釣友のIさんと青物ジギングに釣行。
数日前より他船でワラサ~ブリクラスが好調に釣れていたので、期待して乗船!
当日はルアーマン10名を乗せて5時過ぎに出船。
船は2号船で、釣友は左舷、自分は右舷の各船首2番手に場所を確保。
港から出ると、好調と聞いていた北方面ではなく真沖に走る(@_@;)
かなり走ると思いきや、30分もしない内にスロットルが緩み、
「始めてください」とのアナウンス。
みんな期待の第1投ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
水深は30mくらい。
みんな思い思いにシャクルが誰もアタリなし(?_?)
暫くして見切りを付け、今度は南方面に移動。
30分以上走り、「大根」と言うポイントに到着。
ルアー船が数隻先行していたので、その中に混じり我々も釣り開始。
期待の第1投は空振り。
自分だけならまだしも、周りの人も同じ状況。
ポイントに到着した時から気になっていたが、
沖の方に巻き網船団が見える(;一_一)
1、2、3、・・・・10隻くらいΣ(゜д゜lll)
常連さんも「網が入って巻かれたね」と言っている(T_T)
やっと左舷胴の間の方がイナダを釣り上げる。
後に続けとジグをシャクってもアタリなし。
その後、右舷の胴の間付近の方もイナダを釣り上げ、
自分にもやっとアタリが(-_☆)
上がってきたのはやはりイナダ。
とりあえずイナダをタライにキープ。
一応、ボウズは逃れたが、周りは沈黙状態。
次の流しでも状況は変わらず、ワラサ軍団はどこに行ってしまったのだろうか?
暫くしてIさんもイナダを確保。
少し流しては移動を繰り返していたが、状況は好転することは無かった。
そんな中、Iさんにまたヒット!
柔らかめのロッドだけどいい感じで曲がっている。
船長のネットに取り込まれたのはサンパクサイズ。
いいサイズも居ることは確認。
しかし、後が全然続かない。
常連さん達も全くお手上げ状態。
沈黙が続く中盤に、Iさんがサンパクを追釣。
その後、ちょっと長めの移動。
海の雰囲気も変わり、ここならと期待して再開するも、依然沈黙状態が続く。
その後は灘寄りに移動していき、20m前後のポイントを攻める。
しかし、Iさんが45cmくらいのヒラメを1枚、
船首の方がイナダを1本上げたのみで、
そのまま沖上がりとなった。
自分の釣果はイナダ1本のみ(T_T)
Iさんはイナダ1本、サンパク2本、ヒラメ1枚と激シブの中、見事竿頭だった。
船中パッとせず、オデコの方も出てしまったようだった。
今回は青物もアイナメ、ヒラメ、ホウボウ等もまるっきり渋い日に当たってしまった。
港に戻るとM師匠が植田丸にいて、午後船で出撃して行った。
夜になって連絡が入り、15時前くらいからワラサ~ブリが爆釣だったと・・・Σ(゜д゜lll)
翌日は清栄丸もワラサ~ブリが釣れ過ぎてクーラー満タン早上がりと言うから、
自然相手とは言え、釣りは難しいもんだ。
青物が釣れ盛っている間にぜひリベンジしたいと思う。
<タックル>
スピニング
ロッド:ザウルス 5.8ft ジギングロッド
リール:シマノ・01ステラ8000PG
ライン:PE2号
リーダー:40LB
2本使用
ベイト
ロッド:ザウルス 5.6ft ジギングロッド
リール:シマノ・オシアジガー 2000PG
ライン:PE2号
リーダー:40LB
<ヒットルアー>
CB 01 セミロング 110g
カラー:シルバー
Iさんのヒットルアー
近海仕事人 100g ピンク
5月18(土)、鹿島のKFB清栄丸へ釣友のIさんと青物ジギングに釣行。
数日前より他船でワラサ~ブリクラスが好調に釣れていたので、期待して乗船!
当日はルアーマン10名を乗せて5時過ぎに出船。
船は2号船で、釣友は左舷、自分は右舷の各船首2番手に場所を確保。
港から出ると、好調と聞いていた北方面ではなく真沖に走る(@_@;)
かなり走ると思いきや、30分もしない内にスロットルが緩み、
「始めてください」とのアナウンス。
みんな期待の第1投ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
水深は30mくらい。
みんな思い思いにシャクルが誰もアタリなし(?_?)
暫くして見切りを付け、今度は南方面に移動。
30分以上走り、「大根」と言うポイントに到着。
ルアー船が数隻先行していたので、その中に混じり我々も釣り開始。
期待の第1投は空振り。
自分だけならまだしも、周りの人も同じ状況。
ポイントに到着した時から気になっていたが、
沖の方に巻き網船団が見える(;一_一)
1、2、3、・・・・10隻くらいΣ(゜д゜lll)
常連さんも「網が入って巻かれたね」と言っている(T_T)
やっと左舷胴の間の方がイナダを釣り上げる。
後に続けとジグをシャクってもアタリなし。
その後、右舷の胴の間付近の方もイナダを釣り上げ、
自分にもやっとアタリが(-_☆)
上がってきたのはやはりイナダ。
とりあえずイナダをタライにキープ。
一応、ボウズは逃れたが、周りは沈黙状態。
次の流しでも状況は変わらず、ワラサ軍団はどこに行ってしまったのだろうか?
暫くしてIさんもイナダを確保。
少し流しては移動を繰り返していたが、状況は好転することは無かった。
そんな中、Iさんにまたヒット!
柔らかめのロッドだけどいい感じで曲がっている。
船長のネットに取り込まれたのはサンパクサイズ。
いいサイズも居ることは確認。
しかし、後が全然続かない。
常連さん達も全くお手上げ状態。
沈黙が続く中盤に、Iさんがサンパクを追釣。
その後、ちょっと長めの移動。
海の雰囲気も変わり、ここならと期待して再開するも、依然沈黙状態が続く。
その後は灘寄りに移動していき、20m前後のポイントを攻める。
しかし、Iさんが45cmくらいのヒラメを1枚、
船首の方がイナダを1本上げたのみで、
そのまま沖上がりとなった。
自分の釣果はイナダ1本のみ(T_T)
Iさんはイナダ1本、サンパク2本、ヒラメ1枚と激シブの中、見事竿頭だった。
船中パッとせず、オデコの方も出てしまったようだった。
今回は青物もアイナメ、ヒラメ、ホウボウ等もまるっきり渋い日に当たってしまった。
港に戻るとM師匠が植田丸にいて、午後船で出撃して行った。
夜になって連絡が入り、15時前くらいからワラサ~ブリが爆釣だったと・・・Σ(゜д゜lll)
翌日は清栄丸もワラサ~ブリが釣れ過ぎてクーラー満タン早上がりと言うから、
自然相手とは言え、釣りは難しいもんだ。
青物が釣れ盛っている間にぜひリベンジしたいと思う。
<タックル>
スピニング
ロッド:ザウルス 5.8ft ジギングロッド
リール:シマノ・01ステラ8000PG
ライン:PE2号
リーダー:40LB
2本使用
ベイト
ロッド:ザウルス 5.6ft ジギングロッド
リール:シマノ・オシアジガー 2000PG
ライン:PE2号
リーダー:40LB
<ヒットルアー>
CB 01 セミロング 110g
カラー:シルバー
Iさんのヒットルアー
近海仕事人 100g ピンク