お客様の釣行記です。
F様のカサゴ釣行(洲ノ崎、北山丸)。
7月1日(日)、
知人と洲ノ崎の北山丸へ
カサゴ狙いで釣行。
去年は来れなかったので
久々のチャレンジで
数やサイズに期待LL!
4時頃に港に到着し、
知人と合流してから
受付を済ませて乗船して待つ。
当日は濃霧が凄くて、
視界がよくなるまで
少し待って下さいとのこと。
お客さんは我々二人の他には6人。
5時20分頃に出船。
自分は左舷オオドモ、
知人は隣に座る。
人と人との間隔は広めで、
船長曰くそれでも流れが
早くなると
オマツリしてしまうと。
濃霧の中の出航となったので、
霧が水滴になりメガネがすぐに見えにくくなるし、
朝方は曇りで気温は低くてちと肌寒い(>_<)
ポイントまでは10分くらいなので、
配られた「イワシ(冷凍)」
「サバの切り身(冷凍)」を
海水に浸して解凍しておく。
毎回船長から
「サバの切り身(冷凍)」は
ハサミで身を削ぎ落として、
できるだけ薄くして
ヒラヒラするように見せるのがコツと
アナウンスがある。
すぐにポイントに到着し、
まずは水深20mくらいで釣り開始。
期待をこめて
第1投~~
ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ポチャッ
船長から
「根がキツイから根掛かりに気をつけて!」
と言われているので、
オモリが着底したら
すぐにオモリを底から少し浮かせて
アタリを待つ。
いい所に落ちると
着底後すぐにヒットするけど、
誰もヒットがない(>_<)
暫く沈黙が続いたが、
やっと反対側で
カサゴくんが上がったで、
船長が写真を撮っていた。
起伏が激しいから底ダチを繰り返し、
今か今かとアタリを待っていると・・・
早々に根がかりΣ( ̄ロ ̄lll)
まあ、これは根魚釣りには
必ずつきものだから( ̄◇ ̄;)
捨て糸とオモリを交換して再度投入。
その後、
自分の反対側の方が
良型のアカハタを釣り上げ、
船長が写真を撮る。
自分も釣りたいな~~と思っていると
待望のアタリが(-_☆)
巻き上げると結構引くけど
上がってきたのは・・・・
エソだった orz
気を取り直してマメに底ダチを取り直すが、
ちょっと油断してると根掛かりで
オモリや仕掛けのロストが多発(>_<)
当日は大型のカサゴやアカハタは少なく、
エソとかベラの活性が高く、
本命が上がることは希だった( ̄◇ ̄;)
途中、9時頃に移動したポイントは
アタリが頻繁にあったが、
リリースサイズが多く、
なかなかクーラーに
カサゴが入らなかった(>_<)
釣れる時のパターンは
仕掛けが落ちた時や
少し上げて再度落とし直した時に
アタリが出ることが多く、
スルスルと落ちた直後に
グググッって感じでアタリが出る。
時々、根掛りが外れた直後に
アタリがあることもしばしばあった。
やはり潮の流れが早いのでオマツリも多く、
船が直ぐにポイントから離れてしまうので
マメに移動を繰り返し船中地味にカサゴを追釣し、
12時20分頃に沖上がりとなった。
自分のクーラーには
カサゴ3匹(20~25cm)、
エソ1匹(25cm)のみ(^_^;)
リリースしたのが
カサゴ4匹
アカハタ2匹、
その他は邪魔者のベラ数匹・・・
知り合いも似たような釣果だが、
最後の方に良型のアカハタを釣り上げたので
クーラーは華やかになっていた。
今回は激シブだったので帰り際に女将さんから
みんなに「アジの開き」が配られた(^_^;)
クーラーにカサゴをたくさん入れて帰る予定が、
加工品を持って帰ることになるとは
波平さんじゃあるまいし( ̄◇ ̄;)
根魚狙いは根掛かりしないように、
うまくかわしながら釣るのが難しい(>_<)
でもそこが面白い(^-^)/
当日はオモリ7ヶ、
自作仕掛け4組、
ハリ12本のロスト(>_<)、
でも全部で2,000円かからないから
ジグを1ヶロストするよりも安い(-_☆)
やっぱエサ釣りは
安価で済むよね~~~~(o^-‘)b
洲崎の根魚釣り、
また日を改めて
リベンジしたいな~~ヾ(*´∀`*)ノ
<タックル>
ロッド:プロマリン・BattleStick船 180L(2,500円也)
リール:シマノ・オシア・コンクエスト300
ライン:PE2号
リーダー:40lb(1m)
オモリ:60号
仕掛け:胴付き2本ハリ仕掛け(自作)
幹糸5号
ハリス3号
ハリ:ケン付き丸セイゴ14号
エサ:マイワシ(冷凍)サバの切り身(冷凍)各1パック
F様のカサゴ釣行(洲ノ崎、北山丸)。
7月1日(日)、
知人と洲ノ崎の北山丸へ
カサゴ狙いで釣行。
去年は来れなかったので
久々のチャレンジで
数やサイズに期待LL!
4時頃に港に到着し、
知人と合流してから
受付を済ませて乗船して待つ。
当日は濃霧が凄くて、
視界がよくなるまで
少し待って下さいとのこと。
お客さんは我々二人の他には6人。
5時20分頃に出船。
自分は左舷オオドモ、
知人は隣に座る。
人と人との間隔は広めで、
船長曰くそれでも流れが
早くなると
オマツリしてしまうと。
濃霧の中の出航となったので、
霧が水滴になりメガネがすぐに見えにくくなるし、
朝方は曇りで気温は低くてちと肌寒い(>_<)
ポイントまでは10分くらいなので、
配られた「イワシ(冷凍)」
「サバの切り身(冷凍)」を
海水に浸して解凍しておく。
毎回船長から
「サバの切り身(冷凍)」は
ハサミで身を削ぎ落として、
できるだけ薄くして
ヒラヒラするように見せるのがコツと
アナウンスがある。
すぐにポイントに到着し、
まずは水深20mくらいで釣り開始。
期待をこめて
第1投~~
ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ポチャッ
船長から
「根がキツイから根掛かりに気をつけて!」
と言われているので、
オモリが着底したら
すぐにオモリを底から少し浮かせて
アタリを待つ。
いい所に落ちると
着底後すぐにヒットするけど、
誰もヒットがない(>_<)
暫く沈黙が続いたが、
やっと反対側で
カサゴくんが上がったで、
船長が写真を撮っていた。
起伏が激しいから底ダチを繰り返し、
今か今かとアタリを待っていると・・・
早々に根がかりΣ( ̄ロ ̄lll)
まあ、これは根魚釣りには
必ずつきものだから( ̄◇ ̄;)
捨て糸とオモリを交換して再度投入。
その後、
自分の反対側の方が
良型のアカハタを釣り上げ、
船長が写真を撮る。
自分も釣りたいな~~と思っていると
待望のアタリが(-_☆)
巻き上げると結構引くけど
上がってきたのは・・・・
エソだった orz
気を取り直してマメに底ダチを取り直すが、
ちょっと油断してると根掛かりで
オモリや仕掛けのロストが多発(>_<)
当日は大型のカサゴやアカハタは少なく、
エソとかベラの活性が高く、
本命が上がることは希だった( ̄◇ ̄;)
途中、9時頃に移動したポイントは
アタリが頻繁にあったが、
リリースサイズが多く、
なかなかクーラーに
カサゴが入らなかった(>_<)
釣れる時のパターンは
仕掛けが落ちた時や
少し上げて再度落とし直した時に
アタリが出ることが多く、
スルスルと落ちた直後に
グググッって感じでアタリが出る。
時々、根掛りが外れた直後に
アタリがあることもしばしばあった。
やはり潮の流れが早いのでオマツリも多く、
船が直ぐにポイントから離れてしまうので
マメに移動を繰り返し船中地味にカサゴを追釣し、
12時20分頃に沖上がりとなった。
自分のクーラーには
カサゴ3匹(20~25cm)、
エソ1匹(25cm)のみ(^_^;)
リリースしたのが
カサゴ4匹
アカハタ2匹、
その他は邪魔者のベラ数匹・・・
知り合いも似たような釣果だが、
最後の方に良型のアカハタを釣り上げたので
クーラーは華やかになっていた。
今回は激シブだったので帰り際に女将さんから
みんなに「アジの開き」が配られた(^_^;)
クーラーにカサゴをたくさん入れて帰る予定が、
加工品を持って帰ることになるとは
波平さんじゃあるまいし( ̄◇ ̄;)
根魚狙いは根掛かりしないように、
うまくかわしながら釣るのが難しい(>_<)
でもそこが面白い(^-^)/
当日はオモリ7ヶ、
自作仕掛け4組、
ハリ12本のロスト(>_<)、
でも全部で2,000円かからないから
ジグを1ヶロストするよりも安い(-_☆)
やっぱエサ釣りは
安価で済むよね~~~~(o^-‘)b
洲崎の根魚釣り、
また日を改めて
リベンジしたいな~~ヾ(*´∀`*)ノ
<タックル>
ロッド:プロマリン・BattleStick船 180L(2,500円也)
リール:シマノ・オシア・コンクエスト300
ライン:PE2号
リーダー:40lb(1m)
オモリ:60号
仕掛け:胴付き2本ハリ仕掛け(自作)
幹糸5号
ハリス3号
ハリ:ケン付き丸セイゴ14号
エサ:マイワシ(冷凍)サバの切り身(冷凍)各1パック