F様のヤリイカ釣行。
３月９日（土）、御宿の太平丸へヤリイカ狙いで釣行。
前日より気温が急に高くなって、3月とは思えない予想気温(@_@)
久々の御宿港に到着し、船にクーラーを置きに行くと、
珍しくミヨシが空いているw(゜o゜)w
でも、いつもの操舵室横の胴の間をチョイス！
ここだとキャビンが横にあって、荷物も濡れずにすむし、
すぐにキャビンに出入りできるから便利なのだ(o^-')b
車に戻って船長が来るのを待っていると、4時30分くらいに船に明かりが点き、
エンジンがかかる。
久々にお会いした船長や大船長に挨拶し、荷物を運んでいると毎年お会いする
超～常連さんがいたのでご挨拶m(__)m
さぞや混んでるかと思いきや、意外にも自分を含めて５名しかおらず、
ガラガラ状態で5時10分過ぎに出船。
キャビンで仮眠をしながら、勝浦沖のポイントに着くと6時10分を回っていた。
朝一は絶対サバの猛攻があるから、18ｃｍツノの6本仕掛けをチョイス。
船長からスタートのアナウンスがあり、
みな一斉に仕掛けを投入ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
水深は200ｍちょい(>_<)
サバに捕まらないことを祈りながら、電動リールのカウンターを見ていると
何事もなく無事着底。
隣の方は11ｃｍツノの仕掛けだが、問題なく着底したようだ(？_？)
すると、みな早々に電動リールを巻き上げ、ヤリイカやスルメが上がる。
自分も１投目からノリがあり、巻き上げてくると結構な引き(@_@)
水深60ｍくらいを切ったころから魚みたいに「グングン」と引く。
これはもしや(-_☆)と思った通り、
いいサイズのスルメが２ハイと、小ヤリが１ハイ！
この小ヤリが卵を持ってて美味いんだな～～(^^♪
その後もサバの猛攻はないけど、スルメ交じりで地味に
ポツ～リポツ～リといった状況(^_^.)
１時間近く経過した時点で自分のオケにはスルメ６ハイと
本命ヤリイカは小ヤリのみ３ハイ(T_T)
周りの人もパッとしない状況。
サバの猛攻が無いから、7時20分くらいに自分も11ｃｍツノの仕掛けにチェンジ！
すると船長から移動のアナウンス。
ちょっと長めの移動で、10分くらい走ったかな～～(；一_一)
移動後に仕掛けを投入し、ここでサバに捕まったら
せっかくチェンジした意味が無いな～～と思いながらカウンターを見つめる。
Go Go Go ～と心の中で叫んでいると、無事に着底ε=(￣。￣;A フゥ…
そこからが凄かった！！！！
いきなり着ノリで自分も周りの人も5点、6点掛けのオンパレード(@_@)×(@_@)
前回の鹿島釣行で初の6点掛けを達成したけど、当日は6点掛けが度々！
さらに自身初の7点掛け、7本ツノパーフェクトが２～３回(*^^)v
あまりの釣れっぷりに「このまま釣れ続いたらどうなっちゃうの～～(？_？)」と思ったが、
まあ、現実的にそんないい時間は長続きしないもんだよな～と誰もが思っていた。
しかし、当日は最後までそれが続いてしまったのだ！！
11時過ぎに沖上がりとなったが、自分の結果はスルメ数ハイと
ヤリイカ９７ハイという束釣り近い数(´0ノ｀*)オォ～ホッホッホッホッ
いつものようにビニール袋に入れてクーラーにしまうのではクーラーに入りきれず、
袋から出してクーラーに入れたが、それでも上までイカだらけ！！！
たまにはこういう時に当たりたいよね～～と思っていたのが現実に！
勝浦沖のヤリイカは鹿島と違ってメスが半分近く占めていたので、
97ハイでもクーラーに収まったと思う。
これがオスばかりでは絶対に入りきらなかったでしょう！！
超～常連さんも「今日はクーラーが小さかったね～(o^-')b」と
お互い終始笑顔が耐えない(*^_^*)
船長や大船長にも「今日はいい釣りさせてもらい、
ありがとうございましたm(__)m」とお礼を言い、
帰港後の船宿でいつものようにお昼ご飯をご馳走になり、
若女将さんにもお礼を言ってルンルン気分で帰路に着いたのは言うまでもない！！！
しかし、帰りの道中も暖かく、車の温度計は外気24度を表示していたので、
Tシャツで窓やサンルーフを開けながら運転していたけど、
徐々に目と鼻が辛くなってきたので、
窓を閉めて3月だと言うのにクーラーに切り替えた(>_<)
当日は海上でも花粉がひどく、事前に薬を飲んでいたけど、
アイボン持参で途中で目を洗浄したり、
ポケティを３ヶも使い果たし、港に戻ってからも反応しっぱなしだった(T_T)
この時期、ヤリイカ釣りは行きたいけど、花粉症が辛いのよね～～～（/_；）
でもまた行こ～～～っと(^^♪
＜タックル＞
ロッド：ダイワ・剣崎AR 120-200
リール：シマノ・イカスペシャル
ライン：PE４号
オモリ：150号
仕掛け：朝一は18ｃｍツノ 6本仕掛け（自作）
その後は11cmツノ 7本ツノ（自作）
３月９日（土）、御宿の太平丸へヤリイカ狙いで釣行。
前日より気温が急に高くなって、3月とは思えない予想気温(@_@)
久々の御宿港に到着し、船にクーラーを置きに行くと、
珍しくミヨシが空いているw(゜o゜)w
でも、いつもの操舵室横の胴の間をチョイス！
ここだとキャビンが横にあって、荷物も濡れずにすむし、
すぐにキャビンに出入りできるから便利なのだ(o^-')b
車に戻って船長が来るのを待っていると、4時30分くらいに船に明かりが点き、
エンジンがかかる。
久々にお会いした船長や大船長に挨拶し、荷物を運んでいると毎年お会いする
超～常連さんがいたのでご挨拶m(__)m
さぞや混んでるかと思いきや、意外にも自分を含めて５名しかおらず、
ガラガラ状態で5時10分過ぎに出船。
キャビンで仮眠をしながら、勝浦沖のポイントに着くと6時10分を回っていた。
朝一は絶対サバの猛攻があるから、18ｃｍツノの6本仕掛けをチョイス。
船長からスタートのアナウンスがあり、
みな一斉に仕掛けを投入ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
水深は200ｍちょい(>_<)
サバに捕まらないことを祈りながら、電動リールのカウンターを見ていると
何事もなく無事着底。
隣の方は11ｃｍツノの仕掛けだが、問題なく着底したようだ(？_？)
すると、みな早々に電動リールを巻き上げ、ヤリイカやスルメが上がる。
自分も１投目からノリがあり、巻き上げてくると結構な引き(@_@)
水深60ｍくらいを切ったころから魚みたいに「グングン」と引く。
これはもしや(-_☆)と思った通り、
いいサイズのスルメが２ハイと、小ヤリが１ハイ！
この小ヤリが卵を持ってて美味いんだな～～(^^♪
その後もサバの猛攻はないけど、スルメ交じりで地味に
ポツ～リポツ～リといった状況(^_^.)
１時間近く経過した時点で自分のオケにはスルメ６ハイと
本命ヤリイカは小ヤリのみ３ハイ(T_T)
周りの人もパッとしない状況。
サバの猛攻が無いから、7時20分くらいに自分も11ｃｍツノの仕掛けにチェンジ！
すると船長から移動のアナウンス。
ちょっと長めの移動で、10分くらい走ったかな～～(；一_一)
移動後に仕掛けを投入し、ここでサバに捕まったら
せっかくチェンジした意味が無いな～～と思いながらカウンターを見つめる。
Go Go Go ～と心の中で叫んでいると、無事に着底ε=(￣。￣;A フゥ…
そこからが凄かった！！！！
いきなり着ノリで自分も周りの人も5点、6点掛けのオンパレード(@_@)×(@_@)
前回の鹿島釣行で初の6点掛けを達成したけど、当日は6点掛けが度々！
さらに自身初の7点掛け、7本ツノパーフェクトが２～３回(*^^)v
あまりの釣れっぷりに「このまま釣れ続いたらどうなっちゃうの～～(？_？)」と思ったが、
まあ、現実的にそんないい時間は長続きしないもんだよな～と誰もが思っていた。
しかし、当日は最後までそれが続いてしまったのだ！！
11時過ぎに沖上がりとなったが、自分の結果はスルメ数ハイと
ヤリイカ９７ハイという束釣り近い数(´0ノ｀*)オォ～ホッホッホッホッ
いつものようにビニール袋に入れてクーラーにしまうのではクーラーに入りきれず、
袋から出してクーラーに入れたが、それでも上までイカだらけ！！！
たまにはこういう時に当たりたいよね～～と思っていたのが現実に！
勝浦沖のヤリイカは鹿島と違ってメスが半分近く占めていたので、
97ハイでもクーラーに収まったと思う。
これがオスばかりでは絶対に入りきらなかったでしょう！！
超～常連さんも「今日はクーラーが小さかったね～(o^-')b」と
お互い終始笑顔が耐えない(*^_^*)
船長や大船長にも「今日はいい釣りさせてもらい、
ありがとうございましたm(__)m」とお礼を言い、
帰港後の船宿でいつものようにお昼ご飯をご馳走になり、
若女将さんにもお礼を言ってルンルン気分で帰路に着いたのは言うまでもない！！！
しかし、帰りの道中も暖かく、車の温度計は外気24度を表示していたので、
Tシャツで窓やサンルーフを開けながら運転していたけど、
徐々に目と鼻が辛くなってきたので、
窓を閉めて3月だと言うのにクーラーに切り替えた(>_<)
当日は海上でも花粉がひどく、事前に薬を飲んでいたけど、
アイボン持参で途中で目を洗浄したり、
ポケティを３ヶも使い果たし、港に戻ってからも反応しっぱなしだった(T_T)
この時期、ヤリイカ釣りは行きたいけど、花粉症が辛いのよね～～～（/_；）
でもまた行こ～～～っと(^^♪
＜タックル＞
ロッド：ダイワ・剣崎AR 120-200
リール：シマノ・イカスペシャル
ライン：PE４号
オモリ：150号
仕掛け：朝一は18ｃｍツノ 6本仕掛け（自作）
その後は11cmツノ 7本ツノ（自作）
アクセス
トータル
ランキング
