
デジブック「四季の栞」(天空の城)で夏の栞を内容変更するため晴天を待ち続けていました。
これまで6・7月梅雨の晴れ間に訪れましたが第一条件の晴天が今ひとつだったので梅雨明けの晴天をひたすら待っていました。
7月31日は朝から真夏を思わせる晴天です、さあ迷わず出発です。
途中の丹波地方は青空に山がくっきり浮かび最高の撮影日和です、これまでいつも雲を集めていた粟鹿山にも雲はなく遠阪トンネルを越えても晴天は限りなく広がっていました。
先ずは新撮影スポットから撮影、今までネックだった雲は殆どありません。

城跡北部の丸山川沿いから、このショットはあまり見たことはありません。

遠くで踏み切りの音、振り返るとJR播但線和田山方面より電車が接近中、城跡撮影から急遽撮り鉄に返信です。


何の細工も技術もないのに偶然ジオラマ風の写真が撮れました。(帰宅後画面を見て驚きです)

昼食はJR朝来駅近くの福祉関係が経営しておられる食堂でいつもの「冷やしうどん」、これが最高に美味しい!(次回はお店を紹介しましょう)
午後は城跡南側を田圃の中から撮影です。


ふと考えてみるとあらゆる角度からその魅力を引き出そうとシャッターを押している自分は余程この城跡に惚れているのだなと思い苦笑いです
これまで6・7月梅雨の晴れ間に訪れましたが第一条件の晴天が今ひとつだったので梅雨明けの晴天をひたすら待っていました。
7月31日は朝から真夏を思わせる晴天です、さあ迷わず出発です。
途中の丹波地方は青空に山がくっきり浮かび最高の撮影日和です、これまでいつも雲を集めていた粟鹿山にも雲はなく遠阪トンネルを越えても晴天は限りなく広がっていました。
先ずは新撮影スポットから撮影、今までネックだった雲は殆どありません。

城跡北部の丸山川沿いから、このショットはあまり見たことはありません。

遠くで踏み切りの音、振り返るとJR播但線和田山方面より電車が接近中、城跡撮影から急遽撮り鉄に返信です。


何の細工も技術もないのに偶然ジオラマ風の写真が撮れました。(帰宅後画面を見て驚きです)

昼食はJR朝来駅近くの福祉関係が経営しておられる食堂でいつもの「冷やしうどん」、これが最高に美味しい!(次回はお店を紹介しましょう)
午後は城跡南側を田圃の中から撮影です。


ふと考えてみるとあらゆる角度からその魅力を引き出そうとシャッターを押している自分は余程この城跡に惚れているのだなと思い苦笑いです