
但馬地方に竹田という小さな町の後方に、標高約350mの山頂の城跡があることは昔から知っていましたが訪れる機会は今までにありませんでした。
ある日ネットで雲海に浮かぶ竹田城跡を見て急に行ってみたい衝動にかられました。
JR播但線竹田駅構内に城跡の案内所があり城にまつわる話を聞かせてもらうと、竹田城は1441年に但馬守護大名「山名宗全」によって築城され、秀吉の但馬征伐に落城したそうです。
その後の城主赤松広秀が現在に残る石積みの城郭を整備したとのことでした。
約1年半足を運び撮影し続けた竹田城跡の四季を編集し、本日12月13日に撮影した写真を追加してそれぞれの季節に季語を主題とした詩を添えました。
春は城下と城跡の標高差で満開の桜が撮れず、これだけは来年の春に再度撮影に赴き追加する予定です。
夏は撮影スポットとしている城山の東向かいにある朝来山は山蛭が多く、無装備で登山すると必ず被害に遭うそうです。(幸い私は夏にはスポットに行かず無事でした)
秋は9月から昼間と明け方の寒暖差で雲海が出始め、一番雲海が豊富な撮影時期でした。
冬は一旦冷え込みが来ると、秋に盛んだった雲海が出ず遠路足を運んでも失敗に終わることが多かったです。また降雪の時には太股まで積雪した新雪の中を寒さに苛まれながら登山して偶然の晴れ間で撮影することが出来ました。
撮影スポットの朝来山は急斜面で呼吸を整えながらの登山で苦しいですが、厳しい自然環境が突然撮影者に感動をプレゼントしてくれることもあります。
そんな但馬竹田に敬意を表して詩を綴ってみました。
1月8日撮影の写真を追加しております。
4月19日撮影の写真を追加入替えしました。
6月21日写真を全て補正しました。
四季の竹田城跡のアルバム拝見しました。
撮影には本当にご苦労された事でしょう、荘厳な景色とBGMで構成されたアルバムには感動と驚きが入り混じってまだ、興奮が冷めやらないでいます。
竹田城址1年を通して素晴らしいお城です。
私も何度となく訪れています。
この春も行きましたが
桜が満開になりませんでしたので、撮影は取りやめました。
この秋は岡山高梁にある備中松山城に通っています。何日分かたまったら来年にでもDBにしようと考えています。
DB拝見いたします。
有難うございました。
撮影の苦労はそんなにありませんでしたが、せっかく足を運んでも雲海が出ないことが度々ありました。
それと城山向かいの朝来山へ登るのは急斜面なのでかなり辛かったです。でも雲海を見た時に疲れはどこかへ消えてしまいます。
桜のシーズンだけしばらくお待ち下さいね。
春は巷で満開と思って行くと標高差で城跡は未だ蕾が固いですよね。
確かに裾野は春の陽気なのに山頂は冷たい風が吹いていますから、1週間ほどずらさないといけませんね。
備中松山城のDB楽しみにお待ちします。
木立が城を囲んでしまって雲海が出ても城がはっきり見えませんね。
その昔なら戦の邪魔でしょうが、今は野鳥の会等の兼ね合いで木が切れないそうですね。
残念です。
コメントありがとうございました。
雲海をテーマにして継続的に一つの物語としてアルバムにされる。そんな企画は到底出来ることのない私ですので、とても勉強にもなりました。
雲海の魅力は先日霧ケ峰ではじめて見て、大きな感動を受けたばかりでした。
ありがとうございました。
お越しいただきましてありがとうございます。
竹田城跡ファンの皆様の中で比較的近い場所に住んでいますので四季ごとに訪れることが可能なので喜んでいます。
撮影現場には結構他府県からお越しの方々がいらっしゃるので、撮影条件のいい時はいいですが今一の時はお気の毒な想いをすることがよくありました。
まだこれからも通い続ける予定ですのでよろしくお願いします。