今日も朝からお嬢様と一緒だった。
予定通りに昼ご飯を食べて各自の仕事に向かったのだ。
午前中に途中で寝てしまったお嬢様だが、
怖い夢を見たようだ。
内容は“冷静な自分がいた”と言う事だけで、
内容は聞かなかったのだが・・・だいたい予想はついた。
我慢させて寂しくさせて、反省・反省、
もう少し待っててねとしか言えないのだ。
おまけに名前入りのパンツがベットの横にさりげなく置いてあった。
怖い夢の原因はこれかな・・・(反省)
今日も朝ご飯を食べた。
起きてからすぐにテレビ
をつけて民放のニュースを見ること。
朝ご飯をちゃんと食べることを生活のリズムにしている。
この2つのリズムから始まる事で脳みそに火が入るのだ。
このはじまりのリズムの前リズムは、
夜は眠るものだということだろう。
人間は夜眠るものだ。
このリズムを壊したのだ貨幣だと思う。
貨幣は眠らない。
だから貨幣に取り付かれた者は眠れない。
そして夜を明るくしようとして、
闇のつくりだす襞の深みを失ってしまう。
午前中お嬢様と昼ご飯まで一緒
14時から会議
18時から歓迎会
では!