-月にヘディング-

ブレっぱなしな日常から、彼是綴る思い付き日記。

駄目社会人。

2007年07月30日 14時42分16秒 | Weblog
朝から痛んでいた頭が、時間を追う毎に痛みを増し、どうにも辛くて頭を垂れ
眉間に皺を寄せたところで、目に飛び込んできた己の首元を見、ある事に気が付いた…



首にぶら下がっているペンダントヘッド、弾丸じゃないか…?(焦)



どうやら、普段着けていた、これに良く似たフォルムながらもう少し小振りな
シルバーのペンダントと間違えて、コレを着けてきた模様。

そう言えば、今朝は頭痛と天震落雷で土砂降りな天気に気を取られていて、
ペンダントを着ける時は鏡も見ず、窓の外を眺めながらテーブルに手を伸ばし
手探りでコレを掴んで徐に着けていた気が―――…?



…半日、コレで上司や同僚の前をウロウロし、お客さんの応対も3人程やっちゃったよ!(O△O;)



…ま、まあ…気にしない方向で…(滝汗)
(↑こんな迂濶社会人、満月の銃口に狙われて撃ち抜かれてしまえ(苦笑))

朝から…。

2007年07月30日 08時17分52秒 | Weblog
空が天真祭り…土砂降りで天震落雷でとにかく凄い!(O△O;)

こんな日は、出来れば外出も運転もしたくないねえ…しかし、今から仕事な訳で(泣)
全く気は乗らないが、昨夜嵐ちゃんに貰ったCDを共に出勤したいと思います。


…あ、雷がまた何処かに落ちたな…雨も益々土砂降りロンリーハート全開に…(T-T)

月と兎と眠れぬ夜。

2007年07月30日 03時16分03秒 | Weblog
ふと思い出した話。

兎は『寂しいと死んでしまう』とよく言うけれど、実はそんな事は全くなく、
本当は群れを成して生きる様な性質ではない為、一羽でも立派に生きていけるのだとか…。
だから勘違いをした人間が手を差し伸べ、群れにしてやったりすると、反って
兎にストレスを与えてしまう等、悪影響を及ぼす可能性があると。

時には、そっとしておいてやる事が、一番の優しさになるのかもしれないね…?
それで兎が自力で元気に生きていけるのなら、それこそが最上なのだから。




ああ、こんな風に書くと何だか痛い子のようだね?(苦笑)
ふと思い出した事を書いただけで、特に深い意味はないからお気になさらず…(笑)


ちなみに、何やら変わりやすい微妙な空模様ではあるが、今宵は満月なのだよね。
イベントのアフターが盛り上がり、帰りが深夜0時近くになってしまったお陰で
一時的に落ち着いた夜空の雲間から覗く、美しい姿を拝む事が出来たよ―――…眼福v



時に、眼福は良いが明日も仕事だと言うのに、何故だろう…なかなか眠れない(焦)
とにかく、目を閉じて横になっていなければ;
嗚呼、とにかく早く眠れます様に…(-_-;)

恒例になった…。

2007年07月28日 14時26分13秒 | Weblog
河口湖での景時公像参り(笑)


―――…やはり私しか足を止めて見る人はいないなあ。
寧ろ、像を携帯で撮影している私の方が、不思議そうに観察されていたり…(^▽^;

そして、撮影して周囲を独りで散策していたら歩いて3分程の所に素敵な店を発見…



『天ぷら 天真』



父母を待たせていたから通り過ぎたが、入ってみたかった…!(悶絶)
今度、是非真の友・ナオさんと入店してみなければね。


嗚呼…河口湖が愛しく感じられてきた…v(単純)

林檎ばかりが兎ではない。

2007年07月25日 15時41分02秒 | Weblog
兎桃v(-▽-)
(注:私が作った訳ではない)


先週末は、桃に恋い焦がれるあまり仙台から桃王国入りした若葉さんを囲み
皆で楽しく過ごしておりました。
桃食べたさに、新幹線と特急を乗り継いでいざ甲斐の国とは…その情熱が眩しいよ(笑)
それにこうして山梨まで足を運んでくれたからこそ、久々に会えたし…感謝感謝v
(↑県外にはなかなか普通に遊びに行く余裕がない、コー●ー貧乏さん(爆))



…と言う訳で、21日の昼頃に美蒼先生と眼鏡弟子と共に若葉さんを駅でお出迎え。
桃狩り不参加の美蒼先生と一時別れ、代わりにカエル母を拾い桃狩りへ+

…が、道にはあまり詳しくない3人―――…
私と眼鏡弟子とカエル母、3人の記憶を結集し、繋ぎ合わせながらの手探りドライブ。
私の酷い運転のせいで若葉さんが車酔いしたりもした(すまない;)が、何とか
予定時刻には現地に無事到着。

初めて行く場所だったのだけれど、オーナーさんの人柄も良く、予約制だから
桃畑で一緒になる人数もゆったり出来る程度に調整されていて、実に良い感じv
私達の為に用意されたテーブルには、人数分のナイフ・ミニまな板・椅子が
用意されており、更に柔らかい桃が水に浸してゴロゴロ10個程鎮座。
固い桃は樹から直接食べたいだけもぎ、柔らかい桃は農園の方が食べ頃のを
次から次へと足してくれるので、ソレを食べるという方式。

早速、たわわに実った固めの桃を求めて桃畑へ繰り出す人々…これぞ桃狩り♪

そんな3人の姿をのんびり眺めつつ、柔らかな桃が好きな私は立ち上がりもせず
テーブルに用意されている柔らかな桃に手を伸ばし、ひたすらモグモグ…(←おい!)
桃狩りに行った意味がない様な気もするが、固いのは好きではないのだから仕方ない(爆)

あ、座りっぱなしではなかったな。
7センチアップな厚底靴で、皆の指示に従ってご所望の桃をもぐ手伝いだけした(笑)
(今回のメンバーは皆小柄な為、珍しく私が一番背が高かったという(苦笑))

固めの桃を林檎を剥くように器用に、そして綺麗に剥き剥き食べる3人。
ちなみにあの兎桃は若葉さん作。
その横で、ナイフで柔らかい桃に切り込みを入れ、それを手で強引に2つに割り
更に皮もバナナを剥くが如くワイルドに手で剥き、そのまま頬張る野生児・紅月。
いや、固い桃を1つだけもいで食べた時には、私もちゃんとナイフで剥いたよ+

…若干、表面がガタガタしていたのは気にしない方向で…(苦笑)



美味しく楽しく桃を堪能した後は寄り道をしつつ、若葉さんのご希望で鷹様の職場を襲撃。

鷹様―――…お化けでも見たかの様に、実に良い具合に固まっていたねえ…(ニンマリ)
まあ、東北にいる筈の姫が突然職場に現れたのだから、当たり前と言えば当たり前か?
此方の思惑以上に、鷹様は実に良い反応をしてくれました…フフ、楽しかった♪

襲撃のみの予定が、カエル母が勢いで機種変したのにも驚いていた様だけれど…
また私と同じ機種になったカエル母ちゃんです(笑)



夜は鷹様の仕事終わりを待ち、更に美蒼先生にも参戦して頂き6人で夕食。
美蒼先生の提案で久々のびっくりドン●ー!\(^▽^)(←実は結構お気に入り)

店員さんに我儘を言って、チェリービールをグラス2つに半分こして貰って
それで乾杯したり、チョコパフェを頼んで余計にスプーンを付けて貰ったり…
本能の赴くままにご機嫌でやりたい放題な、私とカエル母の弾けっぷりを
他の4人は隣のテーブルから呆れて見ていたけれど…


これが私とカエル母ちゃんの、当たり前の光景&テンションです+(自慢するな(爆))


ま、楽しかったし美味しかったから、気にしない気にしない♪(←良いのか?)

最後は6人でプリクラを撮りに行ったけれど…やはり大人数は厳しいね。
出来上がったプリクラが小さい小さい(笑)
しかし、美蒼先生の素晴らしいデコ技術のお陰で楽しい雰囲気は存分に伝わる
感じに仕上がったから、良かった良かったv(^-^)


ちなみに、その晩は美蒼先生に送って貰い、若葉さんと一緒にホテルに泊まったのだけれど…
一日中はしゃぎすぎたせいか、シャワーを浴び、ダラダラと髪を乾かし―――…
そこで力尽きた私はベッドに倒れ込むと、布団も掛けずに爆睡していたそうで。
それに気付いた若葉さんが、重い私の体を懸命に転がしたりしつつ、苦労して
布団を掛けたり頑張ってくれたのだとか(恥)
それなのに朝は朝でやはり起きられず、朝食を食べに行こうと若葉さんに何度も
必死に起こされ、漸く目を開けたという体たらく…(-_-;)

その説は本当にお世話を掛けました…(陳謝)>若葉さん



今回は一泊だったけれど、次回はもっとゆっくり出来ると良いね。
是非次回はアケミさんも連れて、何もない所だけれど遊びに来てやっておくれねv(笑)