先々週のことですが、自転車で信号待ちをしていたら
右斜め前の視界に入った車のステッカーに目が釘付けになりました。
「妻が乗ってます」
そう書かれたステッカーには、熊出没注意ばりの猛獣と化して吠えてる熊の絵が。
恥ずかしいけど、一人で笑いました。おかまほったら喰われそうです。
で、見たいじゃないですか、猛獣使いの旦那を。
運が良ければ猛獣の顔も拝めるわけです。
覗き見る隙も与えず信号が変わって、走り去った車に
次の信号待ちで追いついてみせる!
そう意を決してペダルを漕いだ漕いだ。
お、次の信号は運良く赤になっています。
あと8メートル…ってところで信号は青になり
ああっ猛獣使いの車は遠い彼方へ走り去ってしまいました。
観たかったサーカスのテントが撤収された跡地に呆然と立つ
取り残されたようなこの脱力感はどうだろう。
観たかったよ、猛獣使い…
で、今日の仕事中に気がついてしまったんです。
先週の原因不明の筋肉痛の理由に
右斜め前の視界に入った車のステッカーに目が釘付けになりました。
「妻が乗ってます」
そう書かれたステッカーには、熊出没注意ばりの猛獣と化して吠えてる熊の絵が。
恥ずかしいけど、一人で笑いました。おかまほったら喰われそうです。
で、見たいじゃないですか、猛獣使いの旦那を。
運が良ければ猛獣の顔も拝めるわけです。
覗き見る隙も与えず信号が変わって、走り去った車に
次の信号待ちで追いついてみせる!
そう意を決してペダルを漕いだ漕いだ。
お、次の信号は運良く赤になっています。
あと8メートル…ってところで信号は青になり
ああっ猛獣使いの車は遠い彼方へ走り去ってしまいました。
観たかったサーカスのテントが撤収された跡地に呆然と立つ
取り残されたようなこの脱力感はどうだろう。
観たかったよ、猛獣使い…
で、今日の仕事中に気がついてしまったんです。
先週の原因不明の筋肉痛の理由に