広島東洋カープ丸の流出に備えて西川龍馬選手が外野手として挑戦中

こんばんは


広島東洋カープは来季に向けて西川龍馬選手が試合出場を増やすべく外野手移行に向けて視野に入ってる！

今季の西川龍馬選手は自己最多の107試合に出場し、打率3割9厘・本塁打6・打点46で球団初のリーグ連覇に貢献した一方で、三塁でリーグワークの17失策を記録した！
うち悪送球がありシーズン終盤は安倍選手が右ひじ中指の骨折から復帰したことで一塁に異動となった！

クライマックスシリーズでは一度もスタメン出場がなく、日本シリーズでは第5戦に一度「6番・一塁」でオーダーに名を連ねらだけだった！
丸選手がFA行使を他球団へ移籍する可能性もあることから西川龍馬選手の外野手転向のプランが上がった！

本人もその気のようで日本シリーズ第6戦から試合前の練習でイチローモデルのグラブを手に外野手守備練習を開始。
「守られと言われたら嫌とは言えないでしょ」と言いつつも「守られたところが多いほうが試合に出るチャンスも増える。一試合でも多く出られたい」と慣れないポジションへの挑戦が続いてる！
外野には同学年鈴木選手や一歳年上の仲のいい野間選手もおり「コーチもだけどわからないことがあったら色々聞けると思います」と意欲満々のこたえた！

丸選手も同行が気になるけど次に備えてカープナインは色々考えてるみたいですね！

来季のカープに期待ですね！