
つばさ日記0305昼前「パソコンの中の怖さ(大きな勘違いをしていました)」
4日夜、見事に21時ちょうどに起きてトイレ、大が普通量。掃除してても猫砂の軽さが判る。カリカリ後、膝上。幾度かの中断を挟みつつ、長時間の膝上。何事もないのが一番だ。深夜にトイレ、小がやや少量、完璧なおせんべい型。記念写真は撮るが、載せるのは自重する。猫砂が気持ちよくて、ついつい手で触れてしまう。サブ水がぶ飲み。さっき足しておいた。分の八割方を飲む。飲み過ぎだが補充する。桃ハウスに入る。あんかオン。少しメルカリを見る。遅くに消灯、瞬く間に眠りに就く。
5日朝はやや遅めの起床。用事をしていた。間もなく八時になる。今日は非常に暖かくなりそうだ。予定があるので、少し薄着で行くことになるだろう。私が起きてもつばさはなかなか出てこない。珍しい。トイレ跡なし、カリカリはかなり減っており、夜に食べたようだ。こころなしか、カリカリの散らかり具合がマシになっている。手は出さず放置である。周辺の散らかったカリカリも食べているようだ。ご覧の通り、散らかっているうちには入らない程度である。
補充は起きてから、つばさの目の前で行う予定。またもやFSS第二巻のオマージュ。よほど好きなのだろう。
午前、出てくる気配がない。草テチかちゅ~、匂いで奴がここに気づいたのか(しつこい)、声を掛けただけであっさり出てくる。檻外に置き、急いでかつおぶしを振り掛ける。順序を間違えた。なんとか間に合った。遅い朝食。私の朝食用のクッキーが遂に底をつく。判ってはいた事だが。やむを得ず、買い物の日になる。何時に行くか、考える。ミスターイトウの48枚入りは遠くで買ったものだ。近所にはなさそうなのだが。写真はその空き容器。一時的なゴミ箱にも重宝している。これが今後、積み重なることはあるのか、ないのか。こうゆう事を日々、考えるために移住したのである。
猫草は十本強残る。小皿にウインナー。二つ。ついでに猫草を食べるかはつばさ次第。三つ目。最後の四つ目は半分こ。半分このはずが、私の方が小さいと愚痴る。膝の上。トイレに行くはず。連れていってみる。東の窓、高い所から外を見せた後、トイレ近くに降ろす。しかし、爪とぎ台。まあ、これ以上はいいだろう。とりあえず、膝の上。トイレに行くまで待っていよう。早速降りた。サブ水。そうゆう順序だった。忘れていた。この隙にウインナー包装を袋に捨てる。今度のプラゴミ袋はカリカリの空き袋である。前の猫砂の物は、重心が高くなってきたので輪ゴムでぐるぐる巻きにして捨てるルートに乗せた。たくさん飲んでいる様子。サブ水補充。椅子下へ。やはり、はねけを使うと逃げる。南窓へ。トイレは私が席を外さないとしなさそうである。そりゃそうだろう。ところが気付かないうちにトイレ。小がやや少量、良い塊り。この間にベッドトップへ。私は部屋を出て、片付けに降りる。一緒に行こうと言っても微動だにしない。扉は開放。部屋に戻るとカリカリ。残量を見るまでもなく、「少ないよ」とばかりに近寄り、知らせてくる。確認せずに大袋を取り出す。見ると少ないので、補充、間隔50hと少し緩んだ。桃ハウス内で手を舐めている。これでしばらくは出てこないだろう。
伯父のリクエストであるマイルス・デイヴィスは三曲しかない。あとは有料だ。まあ、いまもサブスクで有料なのだが。代わりの希望を聞くと、チェット・ベイカーという知らないジャズミュージシャンの名前を出す。朝からそれをずっと低温量で流している。インストールと41曲のダウンロードはすぐだった。フォルダを探す。見当はついている。場所は判った。しかし隠しファイルの疑いがあるので、念のため見えるようにする。10分程度かかる。驚いた。グーグルとアマゾンのやり方に。膨大な量のデータキャッシュが隠され、残っていた。PCの中はほとんど見ない。今朝は久しぶり、このPCに換えてからは初めてだろう。見えないファイルがあなたのPCにもあるかもしれない。見えるようにしても害はないので、CPUが休んでるタイミングでの操作をお勧めしたい。
確認して見たところ、上記の記述には誤りがあった。撤回したい。隠しファイルはごく少なかったわけである。