近くまで行ったことはありましたが入ったことはなかった。。。と思ったら。。。幼少のころに父親に連れられてきたことがあったようです。。。覚えていない。。。


戦艦三笠が展示保存されているのですが、海のうえではなく岩盤にのりあげて陸になってます。

横では猿島に行くフェリー待ちの行列。


三笠。。。
ボランティアガイドのおじさんが丁寧に慌てて、60分で説明してくれます。




3kmとどく副砲

40kgの砲弾

デッキの一番上

外観はごっついです




煙突はダミー。。。第二次大戦後に解体と引き換えに主要部分は取り払われたそうです。


東郷さんがの執務室じゃなくて、会議室だったけな?

実際に取り付けられていた菊の御紋

三笠の模型

英国で作られたそうです。1899年には日本にはこんなもなつくれなかったんですね。
そう考えると、そのあとの技術革新は凄かったわけですね。
艦内





自衛隊の護衛艦に入ったことありますが、三笠が意外と広い感じがしました。
でも。。。ここに800人乗っていたとは。。。。
錨の鎖の引き上げ口

錨、、、クレーンでここに収納するんですね。

大正15年から展示されているんだそうです。
米軍の海兵隊がこの目の前から横須賀に上陸してきたのもみていたんですね。


戦艦三笠が展示保存されているのですが、海のうえではなく岩盤にのりあげて陸になってます。

横では猿島に行くフェリー待ちの行列。


三笠。。。
ボランティアガイドのおじさんが丁寧に慌てて、60分で説明してくれます。




3kmとどく副砲

40kgの砲弾

デッキの一番上

外観はごっついです




煙突はダミー。。。第二次大戦後に解体と引き換えに主要部分は取り払われたそうです。


東郷さんがの執務室じゃなくて、会議室だったけな?

実際に取り付けられていた菊の御紋

三笠の模型

英国で作られたそうです。1899年には日本にはこんなもなつくれなかったんですね。
そう考えると、そのあとの技術革新は凄かったわけですね。
艦内





自衛隊の護衛艦に入ったことありますが、三笠が意外と広い感じがしました。
でも。。。ここに800人乗っていたとは。。。。
錨の鎖の引き上げ口

錨、、、クレーンでここに収納するんですね。

大正15年から展示されているんだそうです。
米軍の海兵隊がこの目の前から横須賀に上陸してきたのもみていたんですね。