スチュワート・シンクはパー。
ティム・クラークはボギーのスタートとなりました。
さて。。。はやく中継はじまらないかなー。
13番のアザレアの花は満開でしょうかねー。
オーガスタナショナルの各ホールには名前がつているのはご存じですよね。
知らない方のために書いておきますか
1番 ティー・オリーブ(Tea Olive)、パー4
2番 ピンク・ドッグウッド(Pink Dogwood)、パー5
3番 フラワーリング・ピーチ(Flowering Peach)、パー4
4番 フラワーリング・クラブ・アップル(Flowering Crab Apple)、パー3
5番 マグノリア(Magnolia)、パー4
6番 ジュニパー(Juniper)、パー3
7番 パンパス(Pampas)、パー4
8番 イエロー・ジャスミン(Yellow Jasmine)、パー5
9番 カロライナ・チェリー(Carolina Cherry)、パー4
10番 カメリア(Camellia)、パー4
ここからアーメンコーナー
11番 ホワイト・ドッグウッド(White Dogwood)、パー4
12番 ゴールデン・ベル(Golden Bell)、パー3
13番 アザレア(Azalea)、パー5 中島常幸が13打かかったホールです。
ここまで・・・・
14番 チャイニーズ・ファー(Chinese Fir)、パー4
15番 フィレットホーン(Firethorn)、パー5
16番 レッドバッド(Redbud)、パー3
17番 ナンディナ(Nandina)、パー4
18番 :ホーリー(Holly)、パー4
とてもきれいに見えるのはラフがないせいもありますね。98年にファーストカットができましたが、それまではきれいに刈られたターフしかなかったわけです。
7,445ヤードでガラスのグリーン・・・いったい誰がこんな綺麗で怖いものにしたんでしょうね・・・・