ヘッドとシャフトを別々に手入れました。
たぶんこのヘッドはお嫁に行くと思いますが・・・・新品ではないですが、とても綺麗な状態です。
打てなかったかなー・・・けっこうやさしいヘッドなんですけどね。これで設定がうまくいかないとすればシャフトの問題と思われるぐらいいろいろできちゃうヘッドですからね。
クラウンのデザインがいやだからって人もいますね。ブラックのやつもうっすらと同じデザインが見えますからね。
慣れると構えやすくなりますよ。慣れると・・・・・
シャフトはMIYAZAKI kusala TOUR ISSUE 72S 氷です。
MIYAZAKIのシャフトは使ったことありますが、ちゃんとプリントしてあるのは初めてです。
インターナショナルフレックスコードが3566なので手元が柔らかくてチップが硬いってことになります。氷(BLACK)はこんな感じのシャフトですね。(数字が大きいほど硬いってことです。ちなみに3がRぐらいで6がSXぐらいって感じかな。)左から手元、手元から中間、中間からチップ、チップの順に並んでいます。MIYAZKIのシャフトの場合はチップ付近にこのコードがよく見えない感じではいっています。
グリップつけていないので、取りあえずバックラインなしのR58の下巻二重で刺してみるつもりです。このシャフトのFCTスリーブはRBZのステージ2のものなので±1.5の範囲でしかロフト調整できません。充分だけどね。