わたしの万華鏡

40代半ばの仕事を持った主婦、あっちゃんのひとりごと

繋がっているということ

2007-06-19 15:22:40 | 未分類
今日の花パパは泣けた・・・。
思い出すなあ、色々と。

私は三浦君と愛子ちゃんのような
恋愛はしてないけど
生みの母を知らなくていたから
父親と凄く仲がよくて

小さい頃はまだ今の母がいなかったから
どこに行くのも一緒だった。
お弁当袋や手提げ袋も作ってくれて
スカートなんかも作ってくれた
いつも出かけるときは肩車でね。

今の母が来てからも母を含めて
その関係は続いたんだよね。
3人で仲良しだった。
だから絶対に親を置いて結婚なんて
絶対にしないと思ってた。

うっとおしいときもあったよ。
門限なんてものもあったし
高校の頃の彼からの電話に勝手に出て
約束ことわっちゃうしね(笑)

うちにもいるなぁ。
父親と娘・・・。
これが結構仲が良かったりするんだな。

今日はいつも笑顔の三浦君に
笑顔が全くなかったね。
じゅんのの異常なくらいのハイテンションな笑顔
笑顔なのはわかるけどまわりの空気読んでるって
聞きたくなることもある笑顔。

でもそう言う笑顔って時には窮地を救ってくれたりするよね。
笑顔が幸せを呼んできてくれる。

最終回はどうなるか、そりゃ予想は付きますよ(笑)
でも三浦君にはどんなに辛くても笑顔でいて欲しいな。
苦しんでる愛子ちゃんを笑わせてくれるようなね。

親子、そして夫婦と出逢いという偶然で結ばれてる
その出逢いが笑顔を生み、幸せに繋がっていく。

家庭内別居の私が言っても重みがねぇーぞー!!

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