平成18年度の第1回「あいあいと~く」を開催しました。テーマは、パートナーシップで築く「新しい公共・市民社会」ということで、津山市で新しく導入された副市長制度で、初代副市長とということで就任された三宅洋子さんをゲストに、当センター理事長鈴木康正氏、NPO法人津山市消費生活モニター連絡会理事長佐々木裕子氏の3者による「鼎談」という形で開催しました。三宅副市長は前職が備前県民局協働推進室室長ということで、いわば行政の「協働」最前線で仕事をされてきた方です。副市長としても少子化・男女共同参画・市民協働等のソフト部門をご担当されます。
さて、当日の「鼎談は」どうだったかというと、行政の方からも多数参加され、いい会ではなかったかと思います。行政・市民・企業が「協働」というルールの下で、新しい市民社会の創造に向けて努力しなければいけないのだということを確認することが、まず大切なことですから。今後も「あいあいと~く」では「協働」というテーマを取り上げたいのですが、既報の「GIS」の講習会を皆さんに呼びかけて、聞きたいという人が沢山いれば、「あいあいと~く」で取り上げたいとも思っています。
さて、当日の「鼎談は」どうだったかというと、行政の方からも多数参加され、いい会ではなかったかと思います。行政・市民・企業が「協働」というルールの下で、新しい市民社会の創造に向けて努力しなければいけないのだということを確認することが、まず大切なことですから。今後も「あいあいと~く」では「協働」というテーマを取り上げたいのですが、既報の「GIS」の講習会を皆さんに呼びかけて、聞きたいという人が沢山いれば、「あいあいと~く」で取り上げたいとも思っています。