第３回交流メッセ・つやま ８月３１日

つやまNPO支援センター　西尾です。


昨日に引き続き第３回交流メッセ・つやまの８月３１日の報告です。

３０日のパネル展示はそのままに、
大ホールではステージ発表

ロビーでは福祉屋台村。
福祉作業所の作品の展示即売会
・じゃがいもの木
・つどいの家
・しらうめの会
・ワーキングメイト


外では特産物屋台村
お楽しみ屋台村のテントが並びました。

また今回のメッセでは
リユース食器＝何度も繰り返し洗って使用できる（リユースできる）食器で、使い捨ての紙コップやプラスチック容器の替わりに使います。


を利用することにし、
メッセ・つやまでの大幅なゴミの削減につながることとなりました

リユース食器に関する情報はNPO法人津山市消費生活モニター連絡会にありますヨ。



ステージ発表

　
　
　

・津山鶴丸太鼓
・美咲町柵原マジック同好会
・久米南町観光協会傘踊り部会
・ヒップ・ホップ（ダックスターズ）
・お話しPonちゃん
・津山工業高校　吹奏楽部
・チームバルーン山本
・打穴秀峰エイサー


写真が全部取れていないので申し訳ないのですが、
ステージ発表はこういう様子でした。


天気にも恵まれ魚のつかみ取りコーナーは子どもたちで
盛り上がっていました。

つづく




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　　　特定非営利活動法人　　
　　　つやまＮＰＯ支援センター　事務局
　　　〒708-0885
　　　岡山県津山市井口21-1
　　　E-mail：comi-cen@mx1.tvt.ne.jp
　　　TEL　0868-32-0188　FAX 0868-23-0141
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３０日メッセ・つやま シンポジウムのご報告

つやまNPO支援センター　西尾です。

８月３０日３１日、第３回交流メッセ・つやまが無事行われました。
心配していた雨も上がり、
楽しんでいただけたのではないかと思います。




「今の子ども、未来の子どものために」をテーマに

「聴く」「伝える」「知らせる」「一緒に」

を各分科会のみなさんが発表。
笑ったり、感心したり。とても楽しめました。

コーディネーターとしてお迎えした
永橋為介さん（NPO法人コミュニティー・デザイン・センター　副代表）
のお話も楽しく聴かせていただいたり、

参加型パネルディスカッションだったので、
発表を聞いて
「うわ～！すてきだな」と思ったこと
「こんなことで一緒にできるんじゃない」と思ったことを
全員が考えました。

その後はわいわい交流会で
異分野に興味のある方は別の分科会の席へ移動して
交流しました。

いろんなところにいろんな壁があるけれども
動いて一歩踏み出すことが大事。
壁にヒビを入れる・風穴を開けること。
その穴が開くときの痛み、風が通ったとき、つながれたときの
うれしさやありがたさ。
ゆっくり待つこと

などなどを持ち帰って欲しいとのまとめでした。


つづく


＊もっと細かく説明したい気持ちでいっぱいなのですが、
簡単にまとめてみました。



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