なんか悲しいな

最低限の生活費を確保するため、週４でバイトも見つけたし、それで音楽作る時間は充分あるし、じぶんのシステム制作の環境はそれなりに満足してるし、だから、さっさと曲たくさん作って売り込めばよいんだろうけど、ほんとに遅い。作り込まないでさっさとたくさん作れればよい。と分かってんだけど、貧乏性なのかうまくできない。試行錯誤ばかりで、なんか純粋主義な、ストイックなアーチストみたいで、悲しくなって来る (泣き笑い。

風のハーモニー

数週間前、ボケーとテレビを見ていたら、サンテレビで出会いのハーモニーって番組で。その時の出演者、田坂広志って人がが死生観のようなことを語っていた。話に引き込まれて行って感心しながらその人の話を聞き入ってしまっていた・・・。あたまいいんだなあこの人...w
読書の秋なんで、この本読んでみたいなあと思う。自分であり続けるために

と言う訳で

PMG5 ディスクが取り出せない・・・。閉開できないのだ。OpenFirmwareも含めあらゆる手段をためした結果、電源切って手動で開け閉めするしかないという訳だ。どうやらハードの故障のようだ。しかしよく故障するよな。6-7年まえに中古で買った PMG3 未だにネット用でつかっているんだけどこれだけは故障もしなくて良く動いてくれている。
まだ12月まで保証期間あるので、それまで修理に出せばすむことだけど、どうせ初期化されるし、PCIボードぜんぶ取り外してまた付け替えて、すべてのプログラム再インストール。めんどくせえ！

アポーこれだけは言っておこう

おれは、80's Dos.V / Atari から入った。しかし90's 中盤からMacに移行した。 理由はシーケンスソフトが使えなくなった。それとHDRをパソでしたかったので、 しかしDosVの方が好きだったし、もうナン10年以上Macには苦しめられてる。 現在もATARIが駆逐されないで、音楽専用機であったらよかったなと思っている。 持っているソフトへの投資額を考慮すると、いまさらWin に移行しようとは思わない。 仕方ないし、intel-Mac UniversalBinary なマシーンに移行する予定だ。
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おれは Appleの電話応対でテクサポでバイトしていた。 1/200人 Appleの社員曰く。アポーは何台かに一台ハードな不良品をクレーム覚悟で 平気で出荷している。あと、めったに電話して来ない怒り心頭な専門家とアポー信仰者に客は分類されるらしい。 それとテクサポ対応する人はほとんどバイト(某、一部上場サービスIT関連会社の契約社員)ハッキし言ってドシロート、少なくともエンジニア・プログラマの類でない。世渡り上手な20代、おまけにアポー信奉なSVとかいて、レベルは超低い。音楽やってる実力者は去って行く 残るのはDJ志望なやつか政治家みたいな出世したい若者のたまり場みたいな感じで、ネオ紺Appleと言う意味ではないにしろ、ネオコン=トラコスと言う感じでとても不愉快な職場ではあった。
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これは未だ矛盾に満ちた自分勝手なかきこみではある w

秋の一日

ようやく涼しい秋になりました。この頃の気候が一番快適。
そういえば、いつものようにこの季節。曲作りにはまっている。
昨夜は3時頃、もう寝ようとスタジオから自宅まで50M程とぽとぽ歩く。
その時、雲のすきまからちらっと見えた中秋の名月はきれかったなあ。

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ようやくバイト見つけて週４で一日６時間。平日も家に帰ってから2-3時間は
自宅スタジオにこもれる。あとの3日は曲作りに没頭という言う生活だ。
たまの日曜ぐらいどこかに遊びに行きたいとも思うが、まあいいかって感じ。