NO FISHING, NO LIFE! @琵琶湖

生活の中心となっている熱き釣り生活+αを紹介。

白帯

2008年03月21日 22時56分22秒 | Weblog
「ザ グレート バンコク 白帯」

同志社大の方がタイ遠征の写真集をジャケット付きでCDに焼いてくれました。
よくできています!本当にありがとう!
写真は多分僕がナマズと戦っているところだと思われます。最終日は肌の色が現地住民と変わりませんでした。

タイ思い出3

2008年03月20日 22時14分28秒 | Weblog
初日にタクシーにぼったくられながら行った「ブンサムランフィッシングパーク」内にあるプロショップ。
日本製品が多く売られていましたが、日本からの輸送費がかかっているので物によりますが価格的には日本の1.3~1.5倍しました。

向こうの釣り人を見ているとタイでの(も?)ルアーフィッシングは富裕層の遊びのようでした。

タイ思い出2

2008年03月20日 19時52分26秒 | Weblog
メコン大ナマズ。現地名は「プラーブッ」らしいです。

一般の成人男性なら一日五匹が限界と言われているこの釣り。釣ってみると意味がわかりました。
タックルはGT(ロウニンアジ)用にネリ餌です。

10分ぐらいはファイトするんですがマジで引き込まれそうになります。

それはまさに「労働フィッシング」というべきものでした。
しかも簡単にかかるので回転率が高く、「…ちっ、またきた…」となるぐらいの疲労がきます。

20キロがアベレージか?