「うつわ　やきもの」のブログ記事一覧-やまやま日記

遺跡のお話と、

昔のお金　和同開珎の

レプリカ作りのイベントでした。

令和３年に、義母が金属製ティーポットの

取っ手がとれたので夫に修理してほしいと

我が家宛に送ってきました。

ポットのふたのことを尋ねたら
以前に、ふたを落とし、ころがって紛失したそう。

印字マーク等を手掛かりに、新潟のメーカーさんを探しあてました。

メーカーさんとのメール連絡で、

取っ手修理とふたや金属ネットを注文することができ、

ぴかぴかにして返送して頂けました。

画像は、こちらからメーカーさんへ送る際にそれなりに磨いた姿。

受取時の画像がありませんが　義母の家で機会があれば

新たなティーポットのお姿の写真をとりたいと思います。

ティーポットは元気で活躍しています。

右の、常滑焼のツボは母が

床付けに使っていたもの。

龍の絵皿は、父の知人である、

書道の先生の作品です。

我が家で、入れ物として使うことにしました。

常滑焼と、睡蓮鉢を買い足して　並べてみた。

持ち手のところを　よくみたら

カフェで使ったティーポットと

似てるけど　葉っぱの感じが

ちょっと違うかな

デンマーク製

博多人形店で　選びました

　クイーンのブライアンが訪れたというお店

えとの陶器です

　　　くり色　きょうだい　

　おさるさん　直径５．５センチ

　すず　　　　　直径　６センチ