先日のツーリングで、あったらいいねと話していた
無線機。
秋葉原に行く用事がでら、どんな物なのか見てみた。
現在、使用しているBluetoothのインカムCOOLROBO。
これを無線機のヘッドセットとして使用出来るタイプを探す。
タンデムと2個登録出来るタイプは、スタンダード製の
FTM-10S 本体価格54,800円(税込み)
(144MHz/10W・430MHz/7W)
店頭でこの価格。
二輪車用マウントキット
FTM-10SJMK
本体価格64,800円(税込み)
こっちは、44,800円。
Bluetooth機能は、オプションで購入しなければならない。
2個インカムをペアリングするには、オプションも2個用意する必要がある。
Bluetoothユニット
BU-1
10,800円(税込)
展示品の横に、使用例のフローがあるのだが
それを見てみると、外部スピーカー2個付けてFMやiPodを大音量で聞けると
書いてある。
防水仕様(IP55相当)大出力外部スピーカー(8W)
MLS-200-M10
4,500円(税込)
ならば、これも2個必要だ。
どうせなら、これらも用意してみよう。
マイクロフォンジャック(フロントパネル用)
MEK-M10
1,600円(税込)
防水型DTMFマイク
MH-68A6J
6,800円(税込)
それらが先日、手元に届いた。
そんな時、ジョバンヌさんが一言。
「マスターさんの場合、トップケースがあるからナンバーステーからアンテナ
立てられないのでは?」
確かに!
言われてみれば、ケースが邪魔になる。
そして、再び秋葉原へ・・・・
今度は、こちらのお店へ。
駅からすぐの山本無線。
サイドパニアのステーにアンテナ基台をつける部品を購入
K540 \3,990(税込)(基台のみ/可倒式)
●最大適合パイプ径(mm):φ25
※この基台はスーパーゲイナーに合わせたデザインとなっていますが、他のアンテナとの組み合わせも可能です。
それと、アンテナ感度を良くする為にアンテナも購入。
SS960S/AFM
\8,190 (税抜:\7,800)
●利得:144MHz 1/4λ 1.5dBi、430MHz 5/8λ 3.8dBi ●耐入力:80W
●全長:0.96m ●重量:約119g
他にも色々と見てたら、ハンディ無線機が意外と安く売ってる。
もうこれは衝動買いでしょ。
144/430MHz FM デュアルバンドハンディ
VX-3
34,800円(税込み)
出力1.5W(DC 3.7V)/3W(DC6.0V)144MHz帯
1W(DC 3.7V)/2W(DC6.0V)430MHz帯
自宅に戻って、FTMにBluetoothユニットを取り付けてみる。
パネル側のネジを外し、ユニット取り付けます。
続いて、マイクロフォンジャックの取り付け。
線が細く、やりにくい。
差し込むだけなのだが、これで外れないのだろうか?
取り付け完了。
続いて、本体側のBluetoothユニットの取り付け。
これは、ネジ山も小さくなく簡単。
オプション部品の取り付けは完了。
ケーブルの長さをチェックする為に、すべてのパーツを取り付けてみた。
VX-3も出してみる。
ハンディにも、別マイクを購入。
すべてを並べてみた。
無線機屋さん状態・・・。
はてさて、ハンディは別として
どうやってDNに取り付けますかね??
問題になりそうなのは、意外と大きいスピーカー。
うちのがFMを聞きたいから、リアに取り付けようかと思ってる。
そうなると、サイドパニアかトップケースか?
旅行先で、ケースごと外す時にどうするか?
色々、悩みそう。
無線機。
秋葉原に行く用事がでら、どんな物なのか見てみた。
現在、使用しているBluetoothのインカムCOOLROBO。
これを無線機のヘッドセットとして使用出来るタイプを探す。
タンデムと2個登録出来るタイプは、スタンダード製の
FTM-10S 本体価格54,800円(税込み)
(144MHz/10W・430MHz/7W)
店頭でこの価格。
二輪車用マウントキット
FTM-10SJMK
本体価格64,800円(税込み)
こっちは、44,800円。
Bluetooth機能は、オプションで購入しなければならない。
2個インカムをペアリングするには、オプションも2個用意する必要がある。
Bluetoothユニット
BU-1
10,800円(税込)
展示品の横に、使用例のフローがあるのだが
それを見てみると、外部スピーカー2個付けてFMやiPodを大音量で聞けると
書いてある。
防水仕様(IP55相当)大出力外部スピーカー(8W)
MLS-200-M10
4,500円(税込)
ならば、これも2個必要だ。
どうせなら、これらも用意してみよう。
マイクロフォンジャック(フロントパネル用)
MEK-M10
1,600円(税込)
防水型DTMFマイク
MH-68A6J
6,800円(税込)
それらが先日、手元に届いた。
そんな時、ジョバンヌさんが一言。
「マスターさんの場合、トップケースがあるからナンバーステーからアンテナ
立てられないのでは?」
確かに!
言われてみれば、ケースが邪魔になる。
そして、再び秋葉原へ・・・・
今度は、こちらのお店へ。
駅からすぐの山本無線。
サイドパニアのステーにアンテナ基台をつける部品を購入
K540 \3,990(税込)(基台のみ/可倒式)
●最大適合パイプ径(mm):φ25
※この基台はスーパーゲイナーに合わせたデザインとなっていますが、他のアンテナとの組み合わせも可能です。
それと、アンテナ感度を良くする為にアンテナも購入。
SS960S/AFM
\8,190 (税抜:\7,800)
●利得:144MHz 1/4λ 1.5dBi、430MHz 5/8λ 3.8dBi ●耐入力:80W
●全長:0.96m ●重量:約119g
他にも色々と見てたら、ハンディ無線機が意外と安く売ってる。
もうこれは衝動買いでしょ。
144/430MHz FM デュアルバンドハンディ
VX-3
34,800円(税込み)
出力1.5W(DC 3.7V)/3W(DC6.0V)144MHz帯
1W(DC 3.7V)/2W(DC6.0V)430MHz帯
自宅に戻って、FTMにBluetoothユニットを取り付けてみる。
パネル側のネジを外し、ユニット取り付けます。
続いて、マイクロフォンジャックの取り付け。
線が細く、やりにくい。
差し込むだけなのだが、これで外れないのだろうか?
取り付け完了。
続いて、本体側のBluetoothユニットの取り付け。
これは、ネジ山も小さくなく簡単。
オプション部品の取り付けは完了。
ケーブルの長さをチェックする為に、すべてのパーツを取り付けてみた。
VX-3も出してみる。
ハンディにも、別マイクを購入。
すべてを並べてみた。
無線機屋さん状態・・・。
はてさて、ハンディは別として
どうやってDNに取り付けますかね??
問題になりそうなのは、意外と大きいスピーカー。
うちのがFMを聞きたいから、リアに取り付けようかと思ってる。
そうなると、サイドパニアかトップケースか?
旅行先で、ケースごと外す時にどうするか?
色々、悩みそう。