守るも攻めるもツカダさん

社会人男性の方に向けたIT関連の情報や仕事術、日々の生活日記のようなものをご紹介していきたいと思っています。

バレンタインデーが完全に自由になった

2019-01-30 17:32:06 | 日記

バレンタインデー2021|大丸松坂屋

バレンタインデーに備えて、大手の百貨店では
バレンタインフェアを開催していますが、実際
今ほどフリーダムなバレンタインは無いと思います。

なにせ今のバレンタインは、「誰に」「何を」贈るのも
自由ですからね。一応、スタンダードな形としては、
「女性が男性に」、「チョコレートを」っていう
形なんですが、今はこのスタイルに限らず、
誰に何をプレゼントするのも自由に感じます。

バレンタインだから、という空気で何でも
許されるといえばそれまでですが、この域になると
商業イベントの完成形だと思うんですよね。

何を贈ってもバレンタイン。
豪華な外食をするのもバレンタイン。
誰かと旅行するのもバレンタイン。

いろんな業界が活気づくのであれば
それに乗っかるのは悪いことではありませんし
経済に良い影響を与えるなら、実際この路線は
継続すべきだと思います。えぇ。


「企業内保育」は流行ってもいいと思います

2019-01-30 13:05:04 | 日記
【What's up?ANA】 ANAグループ企業内保育所「‘OHANAほいくえん はねだ」が開園!


働きながら子育てをしてくれる環境なので、社員としては安心して働けるうえに待機児童問題などを心配することがなくなります。そして保育士の立場からでも、働ける環境が増えるのは嬉しいことですし、実際「企業内保育」というカテゴリで求人募集はでてるので、この取り組みを充実させるのは様々な面でプラスに働くと思うんスよね。福利厚生制度とすれば、企業としても大きな売りになるでしょうし、優秀な人の確保や引き留めにも一役買ってくれるんじゃないでしょうか。

ただ、これらの企業内保育の効果が未知数だから、よほどの大企業以外は二の足を踏んでるのが、今一つ普及しない原因とも聞きます。なので、国や自治体が主導して保育園の増設するのもいい方法ですが、企業内保育に対して補助金などをあてがうのも、少子化や人材不足対策として、実際効果的のように思います。

あとは、子どもと一緒に通勤する親が増えると、それこそ電車の混雑度が大幅にアップするので、各種鉄道と並行した対策が必要になってくるんでしょうね。。