今年になって取り扱い始めた DYNAUDIO
今からおよそ30年前
童話の国デンマークに誕生したディナウディオ
音楽を愛するエンジニアと音作りの専門化が意気投合し
こだわりの技術集団が作ったユニットは
洗練されたデザイン
充実したラインナップ
そして確かな品質で
世界中のオーディオファイルから根強い支持をえています
3月24日(土)2:00~
2Fオーディオフロアーで開催される 試聴会は
Evidence Temptation
リスナーをそっと包み込むような穏やかな質感
空間にしみ込んでくるような肌合いの良さ
テンプレーションの魅力はあくまでも自然体を貫き
ゆったりとしたナチュラルなテイスト
音としての凄みを全面に押し出すことなく
数時間、数十時間付き合ってみて
じわっと味わい深さが伝わってくるような感覚
この本物のクォリティを
ぜひ聴きにきてくださいね~
私が愛用しているスピーカーは
YAMAHA CBX-S3
もう20年くらい?いい音出しています。
今ではテレビ専用になりました。
オーディオは普段使うのはWMDコンポです。(ビクターNS-W9-W)
WMDは重宝しますね。簡単に編集が出来ます。外出用はビクターデジタルプレーヤー(XA-AL55)を使っています。これは本体がないので使いやすいです。
昨年はパソコンのウイルスの被害はなかったのですが、私は1月にインフルエンザウイルスにやられて年が始まり12月には夫婦でノロウイルスにやられて終わるというパソコンのウイルスには神経を使いましたが、自分がウイルスに2度やられた年でした。
ちなみにノロウイルスは妻からうつされた。
レコードの時代はオーディオに懲りましたが
アナログからデジタルに変わった今では
オーディオ関係に銭を使わなくなりましたね。その代わりパソコン関係の出費が増えた。ハハハ。
お返事遅くなって(*_ _)人ゴメンナサイ
ウイルス大変でしたねぇ
アナログの時代の方が
なんだかのんびりしていてよかったなぁ
って思います。。。
なんだかのんびりしていてよかったなぁ
って思います。。。
アナログ時代はまだ未成年だったので
レコード針とカセットテープが1番の出費でした。レコードはなるべくカセットに録音するためでもっぱらカセットデッキで聴いていました。
レコード針よりは出費が少ないので
クロムやメタルテープを使用。
アナログ時代は
FMエアチェックが忙しかった。
レンタルレコード店にもかなり出費しました。
デジタルになってアナログの頃の日課はなくなりました。
私の場合は、今のほうがのんびりしていますね。ハハハ。