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DEA捜査官→SVR諜報員 ◆FkoHOLJw9E

2006-07-19 00:12:57 | 参加者テンプレ集(休止中コテ分)
SVR諜報員(初出時:DEA捜査官) ◆FkoHOLJw9E
名前:デイヴィン・ザクセン (初出時:ウィリアム・パターソン)
性別:オヤジとしか言えん、とりあえずアレは持ってる
年齢:43
身長・体重:185cm 79.5kg 日本の人ごみの中ではかなり目立つ
誕生日:11月19日
血液型:B型
容姿:典型的なアーリア人、髪は白髪交じりの短髪。見た目ちょいワル
国籍・出身地:国籍はアメリカだが、出身はベルギー
職業:DEA(米国麻薬取締局)捜査官
恋人の有無:有り、でも15歳年下
好きな異性のタイプ:前向きで明るいのがいい。あと浮気したからってショットガン撃ってこない奴
             あと男口調で喋る女も好きだ、というか今の恋人と付き合ってる理由はこれだ
             ストライクゾーンは7歳から30代後半までとだだっ広いぜ
好きな食べ物:カレーライス、ステーキ。日本食はカツ丼が好きだな
好きな飲み物:ミネラルウォーターと茶の類しか飲まん。ブラックコーヒーは例外
好きな映画:「トップガン」「プラトーン」「ブラックホーク・ダウン」「バッドボーイズ」「レオン」
趣味:釣り、クレー射撃、読書、ドライブ
特技:読唇術と読心術、射撃とカーチェイス
将来の夢:40代のオヤジに嫌味なこと聞きやがって、そんなに俺が嫌いか
       一応言っておくと「今の彼女と結婚したい」
解説:周囲の人間から「怒ると怖い」というイメージを抱かれているが、実際は至って温和な性格。
今の恋人とは仲が良く、友人から「子供はいつ出来るんでちゅか?」などとからかわれている。
どんなことに関しても(特に女絡み)押しが強く、自分から譲歩はしない。しかし女には甘い。
基本的に人はあまり疑わないが、容疑者や不審者は別。
スペンサービルには麻薬王を逮捕すべくチームを率いて潜入したが、今回の騒ぎに巻き込まれた。

・・・・・事になっていたが、実はSVR、ロシア対外情報局の人間
SVRとは、 旧ソ連の情報機関、国家保安委員会(KGB)の流れをくむロシアの情報機関の一つで、
1991年のソ連解体後、対外的な情報収集任務を引き継いだ。ライバル機関に軍参謀本部情報総局(GRU)がある。

※中の人が海外出張のため、復帰は早くても来年

休止前の状況

190 :SVR諜報員(旧DEA捜査官)◆FkoHOLJw9E :2006/07/18(火) 21:22:05
名前:ウィリアム・パターソン
年齢・性別:43、男性
初期装備:グロック17(17+1)&予備弾倉×6、無線機、ライター、LARK(5)
スペンサービル30階、DEAの捜査でビルに訪れていたが、生物災害に巻き込まれる。
同僚9名が死亡、残りの4名は行方不明。
由比に気づき、銃を向ける。
駆け下りてきたシノザキに向けていた銃をおろし自己紹介、握手を求めてシノザキに手を差し出す
マクナブ、ブランデンブルク、桃華達と合流。自己紹介。
今後の事を尋ねる。
出身地はベルギーのブリュッセルで、通り名はウィリアム・パターソン、本名はデイヴィン・ザクセンだと話す。
桃華のビール回収作戦wに首を突っ込む
見た目ちょいワル→どこかの政府高官、人格ウィリアム→ザクセン
ザクセンで呼ぶように話す。冷蔵庫から酒を取り出す。
シノザキを襲うリッカーを蹴った後射殺。シノザキに状態を尋ねる。
シノザキの無事を確認。全員と合流。
自分はベルギー人の移民で、SVR、ロシア対外情報局の人間だと話す。