2005年、サンディエゴコミコンへ自腹で参加し、
TOY2R(この年でTOY2Rとの仕事終了)、
ストレンジコさん
サーカスパンクスさん
等のブースにてミニサイン会を行わせてもらいました。
丁度TOY2Rでのサイン会が終了間際に日本語でナンパ(笑)されたのが
mixi-bang!のオーナーさんだったのです。
日本人女性のオーナーさんと台湾系アメリカ男性のオーナーさんの
二人が経営しています。
英語が喋れない私にとっては、本当にありがたいナンパでした。
アメリカで個展を開催するチャンス。しかも、
日本語でやりとりができるなんて!
いまでもアメリカへ足を向けて眠れません。
2005年のそのSDCCで声をかけられてから、年末の個展まで
かなり大変だったのを覚えております。
そこから仕込まないといけませんでしたので。
2005年は、ANIBALLOONのデビューと同時に個展を開催。
ベースマンさんや、ビスカップさんや、TOKIDOKIシモーネさんや、
ジョーレッドベターさん等にANIBALLOONの素体を送り、カスタムして
もらっい、会場で販売しました。
One up.さんにもお願いし、SKUTTLEのクリアーブルーを投入したり。
このときはTOUMARTではソフビを作っていませんでしたので、
ほとんどが手作りのキャストのフィギュアの販売、それから
ANIBALLOONのカスタムがメインでした。
あとはジークレー作品も大量に投入しましたねー
懐かしい。
そして、歴史の第一弾であるこれ。
これがクロスボーンの歴史の第一歩目の作品でした。
GIDの上に黒の塗装は、工場がとても嫌がるんです。
GIDってインクを弾きやすいらしく。
そして、翌2006年は、ナックルベアが6インチに生まれ変わった年でもあります。
それを記念して、ナックルベアのエクスクルーシブが2種類投入されました。
Plasticaさんより画像拝借。
http://plastica.cocolog-nifty.com/blog/
一種はmixi-bang!さんで、もう一種はTOUMARTで。
この年はナックルベアと一緒にMAO CATのリリースでした。
ナックルベアから売れるものだと思っていたのですが、
MAO CATからどんどん売れていきましたねー
懐かしい。
このときは、クリアーブルーのSKUTTLE α
(SKUTTLE Xに移行する途中の進化系で腕がXになったもの)が投入されました。
そして去年になりますが、2007年は勢いでBONGA KONGAとFANGの2種のGIDを投入!
去年はPAPITZさんを投入。
アメリカとFEWMANYの個展がとても近く、
一緒に死にそうになりながら作業してたのを思い出します。
いやー懐かしい。
ここでもクリアーブルーのSKUTTLE Xが投入されました。
そして今年。2008年。
このビークファルコンの投入です。
7種族の
熊
犬
龍
狼
に次いで5種族目となる隼です。
あと二種族。
来年も無事に出るとよいのですが。
こうして振り返ってみると
毎年同じデザインで展開しているというのは
このmixi-bang!さんだけなのですねー
すごいです。
来年もmixi-bang!さんでの個展が決定しましたので、
早めに仕込み作業を行わないといけません。
それからありがたいことに、日本からのワンオフオーダーが
とても多いそうです!
本当に日本のファンの皆様には感謝です!
ありがとうございます!
流石にKUZUMOUSEのクレイジーバージョンからなくなっているそうです。
嬉しい。
http://www.mixi-bang.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=3_56
TOY2R(この年でTOY2Rとの仕事終了)、
ストレンジコさん
サーカスパンクスさん
等のブースにてミニサイン会を行わせてもらいました。
丁度TOY2Rでのサイン会が終了間際に日本語でナンパ(笑)されたのが
mixi-bang!のオーナーさんだったのです。
日本人女性のオーナーさんと台湾系アメリカ男性のオーナーさんの
二人が経営しています。
英語が喋れない私にとっては、本当にありがたいナンパでした。
アメリカで個展を開催するチャンス。しかも、
日本語でやりとりができるなんて!
いまでもアメリカへ足を向けて眠れません。
2005年のそのSDCCで声をかけられてから、年末の個展まで
かなり大変だったのを覚えております。
そこから仕込まないといけませんでしたので。
2005年は、ANIBALLOONのデビューと同時に個展を開催。
ベースマンさんや、ビスカップさんや、TOKIDOKIシモーネさんや、
ジョーレッドベターさん等にANIBALLOONの素体を送り、カスタムして
もらっい、会場で販売しました。
One up.さんにもお願いし、SKUTTLEのクリアーブルーを投入したり。
このときはTOUMARTではソフビを作っていませんでしたので、
ほとんどが手作りのキャストのフィギュアの販売、それから
ANIBALLOONのカスタムがメインでした。
あとはジークレー作品も大量に投入しましたねー
懐かしい。
そして、歴史の第一弾であるこれ。
これがクロスボーンの歴史の第一歩目の作品でした。
GIDの上に黒の塗装は、工場がとても嫌がるんです。
GIDってインクを弾きやすいらしく。
そして、翌2006年は、ナックルベアが6インチに生まれ変わった年でもあります。
それを記念して、ナックルベアのエクスクルーシブが2種類投入されました。
Plasticaさんより画像拝借。
http://plastica.cocolog-nifty.com/blog/
一種はmixi-bang!さんで、もう一種はTOUMARTで。
この年はナックルベアと一緒にMAO CATのリリースでした。
ナックルベアから売れるものだと思っていたのですが、
MAO CATからどんどん売れていきましたねー
懐かしい。
このときは、クリアーブルーのSKUTTLE α
(SKUTTLE Xに移行する途中の進化系で腕がXになったもの)が投入されました。
そして去年になりますが、2007年は勢いでBONGA KONGAとFANGの2種のGIDを投入!
去年はPAPITZさんを投入。
アメリカとFEWMANYの個展がとても近く、
一緒に死にそうになりながら作業してたのを思い出します。
いやー懐かしい。
ここでもクリアーブルーのSKUTTLE Xが投入されました。
そして今年。2008年。
このビークファルコンの投入です。
7種族の
熊
犬
龍
狼
に次いで5種族目となる隼です。
あと二種族。
来年も無事に出るとよいのですが。
こうして振り返ってみると
毎年同じデザインで展開しているというのは
このmixi-bang!さんだけなのですねー
すごいです。
来年もmixi-bang!さんでの個展が決定しましたので、
早めに仕込み作業を行わないといけません。
それからありがたいことに、日本からのワンオフオーダーが
とても多いそうです!
本当に日本のファンの皆様には感謝です!
ありがとうございます!
流石にKUZUMOUSEのクレイジーバージョンからなくなっているそうです。
嬉しい。
http://www.mixi-bang.com/shop/index.php?main_page=index&cPath=3_56
BONEシリーズは個人的にすごい思い入れがありまして、
はじめてTOUMAさんにお会いしたのも2003年の香港でナックルのBONEが販売された時でしたね。
あれから丸5年も経つんですね・・・。しみじみ。
ビークファルコンの到着を首を長くして待ってます!
香港で!!!
はやいものですねー
5年かぁー
ビークファルコンズ期待しててください!
一番に売り切れると前回書かれていたので
手に入れるチャンスもそうそうないので
KUZUMOUSEクレイジー捕獲しました。
家宝にします。
今回大枚はたいてtoumaキャラもう数匹捕獲しました。(捕獲率75%が骨関係です)
写真の中で持っていないのは口開きベアのクロスボーンですね。
このデザインすごく好きなので七種族が出揃った後もガンガン出して欲しいですね
ありがとうございます!
mixi-bang!さんは海外サイトではありますが、
日本人オーナーさんがいらっしゃいますので、
日本からの購入の敷居は低いのではないか?と!?
どうでしたでしょうか!?
口開きベアのクロスボーンはmixi-bang!さん限定のバージョンなんですよねー!
七種族以外にも、mixi-bang!さんで個展を
やれれば、このデザイン展開は増えていくと思われますので、是非そろえてくださいませ!